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2011年4月28

魅力づくりの推進が重要
名寄市23年度末人口動態・前年度末対比で437人の減少

 【名寄】名寄市は、22年度末現在の人口動態をまとめた。総体人口は3万171人(男性1万4609人、女性1万5562人)で、21年度末比で437人の減。18年3月の市町合併に伴って人口が増えたものの、少子・高齢化の進行による自然減や就職を求める若者らの都市部転出などで名寄、風連両地区とも減少傾向は続いており、市民部市民課では「3月の転出者数が、4月の転入者数を上回り、毎年徐々に人口が減少している」と頭を悩ませている。
 今後の人口の動きを見ると、高齢化率上昇と少子化に伴う自然減少に歯止めを掛けるのが困難。さらに、オープンから数年経過した徳田地区の大型店の雇用拡大が見込まれないことに加え、全国的な経済不況の影響を受けて地元企業が大規模な雇用創出ができず、若者が大都市へ流出しているなど、本年度以降も総体的な増加要素が無く、人口減少が一層加速する可能性が高い。

[ 2011-04-28-19:00 ]


タイムリーな任務遂行を
山口信夫美深町長・2期目スタートし訓示

 【美深】美深町の山口信夫町長は28日、2期目の任期がスタートし町役場に初登庁。引き続き職員に訓示し、スピード感とタイムリーな任務の遂行を訴えた。
 山口町長は職員100人を前に「人口減や少子高齢化にどう対処するかーが課題。産業に加え福祉、教育、文化、スポーツなどの分野で融合しながら、まちづくりを進めなければならない。第5次総合計画を皆さんと策定したが、どのように具現化していくか議会と連携しながら計画を推進したい。皆さんにはスピード感とタイムリーな仕事が求められる」と協力を促した。
 また「効率的な仕事に向け組織、配置の在り方を検討したい。職員同士が会話し、上司と連絡、報告、相談する体制を心掛けてほしい。まち活性化のためには元気に仕事している姿を見せ、住民の中に溶け込むことが大事」と強調した。

(写真=総合計画推進などでさらなる協力を求めた山口町長)

[ 2011-04-28-19:00 ]


観光と食の研究推進
美深観光協会総会・イベントは例年通りに

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長、構成23団体)の23年度通常総会が26日、町交通ターミナルで開かれた。本年度はふるさとまつり、観光推進事業をはじめ、観光と食の研究、観光PR、情報発信などに取り組む。
 総会には16団体の代表者が出席。本年度事業計画のふるさとまつり事業は(1)第27回美深ふるさと夏まつり(7月24〜25日)(2)美深ふるさと子供盆踊り(8月13日)(3)第27回美深ふるさと秋まつり(9月4日)(4)2012びふかウインターフェスタ(来年2月19日)。
 また、美深町委託の「観光力向上事業」として、観光と食の研究を推進。地場産品を活用した商品開発、新たなイベント企画、観光資源開発(専門家を招いての魅力向上策)を行う。観光情報発信ではカレンダー作製、道央自動車道砂川サービスエリアでの観光PR看板設置を計画。さらに22年度から製作している観光PRのDVDを完成させることにしている。

[ 2011-04-28-19:00 ]


生きがい持って活動を
COMカレ美深大学入学式

 【美深】COMカレッジ110美深大学(学長・石田政充町教育長)の23年度入学式が26日、町文化会館で行われ、441人が現代的な課題学習やボランティアなど社会的活動の課程をスタートさせた。
 同大学では、まちづくりや社会情勢の学習、合同研修といった必修科目、趣味活動や各種スポーツ大会参加の選択科目、公共施設清掃や花づくりなどの社会貢献活動を実践。修業年限は1年間。
 入学式には約200人が出席。掛村静子さん(美深校)のリードで町民憲章を朗読した後、舘山敏雄さん(同)が代表して石田学長から入学証の交付を受けた。
 式終了後、山口信夫町長が社会情勢の変化や美深のまちづくりで講話した。

(写真=441人が学びをスタートさせた入学式)

[ 2011-04-28-19:00 ]

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