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2011年4月27

正副議長ポストなど注目
名寄市議会構成決まる・6会派が届け出行う

 【名寄】名寄市議会の会派届け出が27日に締め切られ、合併後、2回目の改選となった市議会の会派構成が決まった。届け出は改選前より2会派(1人会派含む)少ない6会派で、改選前は最大会派だった市政クラブが今回1人減らして7人となったほか、市民連合と凛風会が1会派にまとまって7人とし、名称を「市民連合・凛風会」とした。また、緑風クラブが「新緑風会」に名称を変更。このほかの清風クラブと1人会派の公明、共産は改選前を維持する形となった。
 5月2日午前10時から名寄庁舎で開かれる各会派代表者会議で、一定程度の話し合いが進められると予想されるが、話し合いは難航する可能性もあり、各ポストを決める5月11日午前10時から同庁舎で開会の臨時市議会までに数回の協議が必要となりそうで、注目される。

[ 2011-04-27-19:00 ]


惑星観測の世界的拠点に
ピリカ望遠鏡設置記念式典・研究や教育などへの活用期待

 【名寄】北海道大学大学院理学研究院付属天文台望遠鏡設置記念式典が26日、ホテル藤花で開かれ、なよろ市立天文台「きたすばる」の国内最大級望遠鏡(愛称・ピリカ望遠鏡)設置を祝った。
 「きたすばる」は22年4月16日にオープン。その後、北大によって全国でもトップクラスの光学赤外反射望遠鏡の設置が進められ、同年12月には望遠鏡の心臓部である口径1・6メートルの主鏡が取り付けられ、国内屈指の天体観測環境にある名寄の美しい星空を全国へ発信する態勢が整った。
 式典には関係者60人が出席。望遠鏡の概要説明で、高橋幸弘北大大学院理学研究院教授は「望遠鏡の愛称は、アイヌ語で『美しい』『良い』などを意味する『PIRKA(ピリカ)』とした。最先端の観測機材を望遠鏡に載せて使用するもので、すでにテスト観測がスタートしており、本格的な観測を開始する準備を着々と進めている」と説明した。

(写真=関係者60人が出席した記念式典)

[ 2011-04-27-19:00 ]


5年連続の奨励賞
美深高校が漢検表彰報告

 【美深】美深高校(大鐘秀峰校長)は、このほど、日本漢字能力検定協会から漢字教育振興に貢献したとして「奨励賞」を受賞。町田英謙教頭と国語科の斉藤裕子教諭が26日に町役場を訪れ、山口信夫町長、今泉和司副町長に受賞を報告した。
 同校では、美深高校教育振興協議会(会長・山口町長)の補助を受け、生徒に各種検定、資格取得を奨励。総合学習や放課後を利用し資格取得のための講習にも取り組んでいる。漢字能力検定(漢検)受験は平成14年度から行っている。
 同協会では毎年、漢検合格率の高かい学校や団体に最優秀賞、優秀賞、奨励賞を贈っている。うち奨励賞は道内高校で6校が受賞、上川管内では美深高校のみ。同校の奨励賞受賞は19年度から5年連続となった。

(写真=山口町長に受賞報告した町田教頭(右)、斉藤教諭)

[ 2011-04-27-19:00 ]


生涯現役で通学を
名寄ピヤシリ大学の入学式

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・藤原忠市教育長)の23年度入学式が26日、市民文化センターで行われた。
 同学は自己の能力を開発し、現代社会に対応する生きがいある生活を送るため幅広く学習するとともに、地域のボランティアリーダーを養成する高齢者学級(修業年限4年)。卒業後には大学院(同2年)に進学することもできる。
 本年度は大学には32期生12人、大学院には22期生13人が入学。式では在校生や職員の拍手に迎えられて新入生が入場した。
 藤原学長が「地域の活動に積極的に取り組み、創造力を高めて名寄に活力を与えてほしい。健康に留意し、生涯現役で通学されることを願います」と式辞。来賓の加藤剛士市長らが祝辞を述べた。新入生代表の平井和夫さん(大学1年)は「半世紀ぶりの学生生活です。夢や希望を持ち、明るく楽しい学生生活を送っていきます」と挨拶した。

(写真=大学32期生12人と院22期生13人が仲間入りした入学式)

[ 2011-04-27-19:00 ]

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