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2011年4月17

事業は再生協に移行
名寄地区担い手支援協解散

 【名寄】名寄地域担い手育成総合支援協議会(会長・加藤剛士市長)の23年度通常総会が15日、市役所風連庁舎で開かれ、同協議会事業が、戸別所得補償制度本格実施に伴って設立する「名寄地域農業再生協議会」に移行されることから解散を決めた。
 同協議会は、経営改善に取り組む農家を支援するとともに、担い手の育成・確保の支援強化を目的に名寄市、名寄市農業委員会、道北なよろ農協などで組織。
 会議には、委員ら7人が出席。加藤会長が「戸別所得補償制度の本格実施に伴い、担い手育成・確保などを行う『名寄地域農業再生協議会』を立ち上げることになった。きょうは、名寄地域担い手育成総合支援協議会の解散を提案させていただくが、今後も名寄市農業発展のため尽力をいただきたい」と挨拶した。

[ 2011-04-17-19:00 ]


5月からグリーンアスパラ
杉並ふるさと交流市場・22年度は61万円販売

 【名寄】東京都杉並区内に開設された「ふるさと交流市場」に22年度、名寄市から送られた野菜類や特産品の販売金額は送料込みで約61万円となった。23年度も継続して名寄産野菜などを送ることにしているが、交流市場側からは東日本大震災の影響から、野菜類などを送ってもらいたいとの要請を受け、市は特産品を4月に急きょ発注したほか、5月下旬ごろから露地物のグリーンアスパラガスを送ることにしている。
 交流市場は、杉並区商店街連合会などが立ち上げた株式会社「協働すぎなみ」が運営している。杉並区が国内で締結している友好交流自治体との交流を民間レベルでも進めていくことが狙いで、昨年10月にオープン。友好自治体は名寄市をはじめ東吾妻町、北塩原村、南相馬市、小千谷市、青梅市の6自治体。協働すぎなみが特産品や野菜類などを買い取り、市場で販売している。

[ 2011-04-17-19:00 ]


森林機能や役割学ぶ施設
道立トムテ・5月1日のオープンへ準備

 【名寄】名寄市日進の道立トムテ文化の森は、5月1日にオープン予定で、今年も多くの家族らでにぎわいが予想される。施設を管理する名寄振興公社では、5日に子供の日企画「木工クラフト&ミニこいのぼりづくり教室」を予定し、同公社では、小学生以下の児童を対象に参加を呼び掛けている。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森の東側に位置し、平成10年に開設。13・5ヘクタールある敷地内には、管理棟と学習施設を兼ねた「もりの学び舎」やキャンプ場、バーベキューハウス、林業体験林などの施設を備え、森林の自然環境や機能、林業の果たす役割などを学ぶことができる。開園当初の年間利用者数は、延べ6500人ほどだったが、年々増加し、12年度には1万人を突破。以降は年間1万2000人前後が訪れている。

(写真=今年もにぎわいが予想される道立トムテ文化の森)

[2011-04-17-19:00 ]


躍動を感じる61点
名寄・24日まで小動物写真展

 【名寄】新谷裕滋さん(名寄市西4南9)と西野徳義さん(下川町旭町)が主催の「小動物写真二人展〜道北の森に躍動する生命(いのち)〜」が、24日まで名寄市北国博物館ギャラリーホールで開かれている。
 二人は互いにニッコールクラブ道北支部の会員という縁があり、今回の写真展を開催。会場には雪上で転倒したエゾクロテンの「スッテンー」、木の実を抱えるエゾリスの「食欲」、3匹のリスが姿を見せる「巣立ち頃」、エゾモモンガがダイナミックなフライング披露した瞬間をとらえた作品など野生の小動物にスポットを当てた新谷さんの34点と西野さんの27点が展示されている。
 訪れた人は動物の愛らしさだけでなく、北国を生き抜く力強さ、自然を駆け巡る躍動感が伝わる作品にじっくりと見入っている。

(写真=会場内に展示される作品と新谷さん)

[ 2011-04-17-19:00 ]

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