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2011年4月16

補助額アップだが件数減
名寄市の排雪ダンプ助成事業・今シーズンは581件利用

 【名寄】名寄市は、排雪ダンプ助成事業の22年度利用状況をまとめた。今シーズンから排雪ダンプ1台に対する補助額を1000円から2000円にアップして受け付けたが、利用件数は581件にとどまり、昨シーズンの764件を下回る数字となった。今シーズンの降雪量が大幅に少なかったことが主な要因で、担当する市建設水道部では「補助額アップで市民周知を行ったが、認知度が高まらなかったことも利用件数が少なかった原因の一つとなっている」と分析している。
 同事業は市の指定業者に一般家庭が排雪ダンプ1台(約6000円)を依頼して利用した際、従来は1000円を補助していた。しかし、市民に魅力ある排雪サービスを提供するため、今シーズンから内容を見直し、補助額をアップしたことに加え、店舗併用住宅も新たな補助対象として枠を拡大した。

[ 2011-04-16-19:00 ]


29日のオープンへ
名寄振興公社・健康の森、名寄公園PG場

 【名寄】名寄地方にも春の訪れとともに、屋外スポーツシーズンが到来。名寄振興公社が管理している、名寄市日進のなよろ健康の森パークゴルフ場と名寄公園パークゴルフ場が29日にオープンする。コースの雪解けもスムーズに進み、前年よりも4日早いオープン。同公社では「今シーズンも多くの愛好者でにぎわいを期待したい」と話している。
 今年は前年よりも春の訪れが幾分早く、気象庁によると、昨年11月から今年3月末までの名寄の総降雪量は約510センチで、前年と比較すると約270センチも少なかった。また、今月8日で観測地点の積雪はゼロとなり、前年より16日早い雪解けとなった。
 愛好者が待ちに待ったシーズン開幕に、同公社では急ピッチでコース整備を進めている。

(写真=シーズン開幕へ準備が進むなよろ健康の森PG場)

[ 2011-04-16-19:00 ]


光ファイバー活用し
美深警察署・情報発信で町に協力依頼

 【美深】美深警察署(甲谷肇署長)は14日、美深町役場を訪れ、町に対して、光ファイバー通信網を活用した交通事故、防犯情報の提供で依頼した。これにより、速やかな情報発信を可能とし、安全安心なまちづくりを目指す。
 美深町内では、今月1日に光ファイバー通信網が運用開始。同時にテレビ電話型の防災情報端末機が各家庭や事業所、公共施設などに配置されている。そこで同署は、犯罪や事故のない安心して暮らせるまちを―と警察から地域住民に情報提供がスムーズにできるよう美深町に協力を依頼。「美深町光ファイバー・スクランブル」と名付け、町内で発生した事件、事故の実態を知らせることで犯罪予防、交通事故抑止を図る。
 町役場を訪れた甲谷署長は「災害や事件事故の発生など緊急性のある事案が発生した場合、速やかに住民へ知らせて注意を呼び掛けたい。協力をお願いします」と述べ、山口信夫町長に依頼文書を手渡した。山口町長は「発信効果に期待しています」と話した。

(写真=防犯、事故抑止を目指し依頼文書を手渡す甲谷署長)

[2011-04-16-19:00 ]


枯葉の中からヒョッコリ
下川・万里長城でクロッカス開花

 【下川】下川町西町、桜ヶ丘公園(万里長城)のシラカバ林で、クロッカスの花が咲き始めた。
 NPO法人しもかわ観光協会は「花いっぱい運動」の一環として、万里長城をクロッカスの名所にしようと、町内外から球根の寄贈を受け、平成17年度から毎年、球根を移植している。売店近くのシラカバ林には、これまでに約1万株のクロッカスを植えた。
 踏まれるなどして枯れてしまった株もあるが、今年も約5000株の花が咲く予定。また、昨年の秋にはフラワーボランティア「くろっかす」(近藤正治代表)が中心となって、売店前と道道沿い入口看板前の花壇にも球根を植えており、17日から随時、看板前の約500本をシラカバ林へ移植する。

(写真=万里長城のシラカバ林で開花が始まったクロッカス)

[ 2011-04-16-19:00 ]

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