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2011年4月13

相談対応やボラ調整など
名寄社協・被災者支援で小笠原さん派遣

 【名寄】東日本大震災による被災者支援で、名寄市社会福祉協議会(中村稔会長)職員の小笠原志朗さんの派遣が決定。今月22日から岩手県宮古市を訪れ、全国の社協職員らと共同で、災害ボランティアセンターの運営支援などを行う。同協議会から被災地への職員派遣は、平成12年の有珠山噴火時の支援以来。小笠原さんは「被災者主体の支援にしっかり努めたい」と話している。
 北海道社会福祉協議会による被災救援業務に伴い、道内各市町村社協から職員を派遣している。4月6日からの第1クールを皮切りに、6日間程度の活動期間で順じ職員が被災地を訪れている。小笠原さんをはじめ道内社協職員4人は、第5クールとして22日から27日までの活動日程で宮古市入りする予定。

(写真=被災地で支援活動に当たる小笠原さん)

[ 2011-04-13-19:00 ]


仮設住宅用の木材出荷
東日本大震災三津橋農産

 【下川】下川町内の製材業、三津橋農産では、東日本大震災被災地の仮設住宅で基礎となる木杭の生産に追われている。日ごろは大手ハウスメーカーに、住宅部材やパネル芯材を出荷しており、木杭を生産していないが、3月の震災発生後、大手ハウスメーカーから木杭の注文を受けて、急きょ生産しているもので、三津橋孝仁専務は「被災者のプライバシーを守る環境づくりに貢献したい」と話している。
 木杭は道内のカラマツ、トドマツを使用し、直径は10センチ前後で、長さは150センチ、120センチ、90センチの3通り。仮設住宅の基礎に使われる。三津橋農産は3月22日から町内二の橋工場で製造を開始。従業員11人のうち5人が作業に当たり、急ピッチで製材、梱包(こんぽう)作業を進めている。

(仮設住宅用杭の製材を急ピッチで進める三津橋農産)

[ 2011-04-13-19:00 ]


保存食や文具提供を
名寄市で支援物資受け付け

 【名寄】名寄市では現在、東日本大震災支援の輪が広がっており、多くの市民から支援物資が届けられているが、市は「ティッシュやトイレットペーパーなどは充足しているという情報があり、保存食や文具の提供を求めている」と話す。
 個人からの救援物資の受け付けは、5日から開始。10日現在、インスタントラーメン6箱、粉ミルク6缶、ノート14包(1包5冊)、鉛筆8箱(1箱12本)などが届けられているが、生活用品(箱ティッシュやトイレットペーパー、紙オムツ、生理用品)は充足している状況。そのため、受け付けは保存食と文房具に限定。市は「食料は大変喜ばれるため、協力をお願いしたい。寄せられた物資は、責任を持って被災者の方々に届ける」と話している。なお、受付先は市役所名寄庁舎、同庁舎 智恵文支所、風連庁舎の3カ所。15日で一時受け入れをストップし、仕分けをしてから上川総合振興局に届ける計画。

(写真=10日現在、個人から寄せられた支援物資)

[2011-04-13-19:00 ]


6月7日に先行試写会
ひまわりのまち実行委・「星守る犬」上映記念で式典も

 【名寄】「ひまわりのまちなよろ」実行委員会(会長・加藤剛士市長)の総会が12日、市役所名寄庁舎で開かれた。6月11日から全国東宝系映画館で一斉公開となる名寄を舞台とした映画「星守る犬」のPR活動や、観光振興に結び付けるヒマワリ作付け事業などに取り組むことを決めた。
 23年度事業では、6月7日に映画上映のメモリアルイベントとして、主演の西田敏行さんと玉山鉄二さんの舞台挨拶も含めた先行上映試写会を開催。さらに、試写会に先立ち、ロケ地としても使われた天文台とふうれん望湖台に設置する石碑の除幕式や西田さん、玉山さんを招き、一般市民参加による記念式典を実施することし、担当者が「試写会の場所や招待客などの内容は、今後の協議で決める」などと説明した。

[ 2011-04-13-19:00 ]

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