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2011年4月9

3月末積雪は昨冬の3分の1
名寄市・今冬の総降雪量509センチ

 【名寄】名寄市の調べによると今冬は寡雪で推移、除雪シーズンを終了した。昨年11月から今年3月末までの総降雪量は509センチ。昨冬に比べ272センチ少なく、過去5年間でも最も少ない降雪となった。さらに3月末の積雪は昨年同期のほぼ3分の1。これによって除雪出動回数は昨年同期よりも2割減。補助を増額した排雪ダンプの利用申請件数は、昨年よりも2割程度減り、一部に寡雪の恩恵が出ている。
 ただ、降雪量の減は、夏場の水不足、特に農業用水の不足を招く心配につながっているほか、あまり雪解けが早いと、露地物のアスパラガスが収穫期を前に霜の被害を受ける可能性も高く、今から不安を訴える農家は多い。

[ 2011-04-09-19:00 ]


有意義な生活送って
名寄高校・新入生141人の入学式挙行

 【名寄】名寄高校(千原治校長、生徒433人)の23年度入学式が8日、同校体育館を会場に行われた。
 本年度入学したのは141人で、遠くは滝上町や西興部町出身の生徒もいる。
 保護者と教職員、来賓の拍手、吹奏楽部の演奏に迎えられて新入生が入場。各クラスの担任から一人一人の名前が呼ばれ、入学が許可された。
 千原校長は「自ら考え学び、良識ある行動で、健康な心身のために体を動かして有意義な高校生活を送ってください」と式辞。
 新入生を代表して三浦優花さんが「名高生として1日1日を大切にし、仲間と支え合い、競い合いながら日々成長していくことを誓います」と宣誓。最後に、吹奏楽部員が同校の校歌を歌って紹介した。

(写真=日々成長することを誓った名寄高校の新入生)

[ 2011-04-09-19:00 ]


期待と不安を胸に
下川二の橋・表さん夫婦、酪農経営開始

 【下川】下川町二の橋で表朋昭さん、佑美さん夫婦が、1日から酪農経営をスタートさせた。
 2人は翌年、朋昭さんの祖父母の民宿を継ぐために稚内市へ移住し結婚。朋昭さんはその翌年、公園開発に伴う立ち退きで民宿をあきらめたが、友人が酪農ヘルパーをやっていたことから酪農に興味を持ち、市内の牧場で研修した。牛の世話をしているうちに新規就農を考えるようになり、平成20年11月、支援が充実している下川町を訪れた。その年は就農に向けた研修を受けることができなかったが、研修が決まるまでの9カ月間、一の橋地区の酪農業、松岡孝幸さんの従業員として受け入れてもらい経験を積んだ。平成21年8月から今年3月末まで、二の橋にある佐藤功さん、美恵子さん夫婦の牧場で研修後、4月からその牧場の経営を受け継ぐ形で就農した。現在、乳牛61頭を飼育している。
 表さん夫婦は「研修した牧場で経営できるので、1年間の作業の流れがつかめているのが強み。でも、2人だけでやっていると牛の出産時など不安になることも多い。佐藤さん夫婦が時々、様子を見に来てくれるので助かっている。まずはきちんと2人の力で経営できるように頑張りたい」と話している。

(写真=下川で酪農経営を始めた表さん夫婦)

[ 2011-04-09-19:00 ]


プラネタリウムなど人気
なよろ市立天文台・22年度入館者数は1万5465人

 【名寄】名寄市教育委員会は、なよろ市立天文台「きたすばる」(宮下正人台長)の22年度入館者数をまとめた。光害が少なく絶好の観測条件に加え、全天周に広がる星空投影のプラネタリウムが人気を集め、年間目標を上回る約1万5000人が来館。全国各地の天文ファンに星輝くまち「名寄市」をPRした1年となった。
 同天文台は、名寄の美しい星空を全国に発信する拠点施設として、昨年4月にオープン。
 入館者数は、道内各地の天文台と同様、冬期間(11月〜3月)が大幅に落ち込んだものの、年間目標の1万2000人を大幅に上回る1万5465人。宮下台長は「予想以上の来館だったが、冬期間は寒さから外出機会が減少するため、来館者数も減少してしまった。現在、冬期間対策を熟慮中」と語る。

[ 2011-04-09-19:00 ]

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