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2011年4月7

雪不足で利用者が大幅減
名寄ピヤシリスキー場22年度実績

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場を運営する名寄振興公社は、22年度シーズン(12月23日〜3月27日)のスキー場利用実績をまとめた。雪不足により営業開始が大幅に遅れたことに加え、全コース滑走可能となったのは、同スキー場開設以来最も遅く、厳しいシーズンインとなった。こうしたことが響き、総体のリフト輸送人員は42万6836人と前年度比で約6万人減となった。一方で、名寄スキー学校の受講者が大きく増加したほか、韓国旅行会社による初のピヤシリスキーツアーが組まれるなど、これまで展開してきた外国人観光客誘致活動の手応えを感じたシーズンともなった。
 同公社によると22年度シーズンは、雪不足により当初予定日から12日遅れの12月23日にオープン。その後もまとまった降雪に恵まれず、すべてのリフトが稼働したのは1月20日。全コースが滑走可能となったのは、昭和48年の同スキー場開設以来、最も遅い2月4日となるなど、厳しい条件となった。

[ 2011-04-07-19:00 ]


住民も無料通話楽しむ
下川・光回線の告知端末運用開始

 【下川】下川町は1日から光ファイバー網を開通し、行政情報告知端末機の運用を開始した。町民も同端末機で町内間無料通話など楽しんでいる。
 下川町は平成22年度に「地域情報通信基盤整備事業」として、町内全域に光ファイバー通信網を整備。総事業費は10億7856万円で、国の交付金などを充当した。光ファイバーケーブルの総延長は130キロ。各世帯と公共施設に行政情報告知端末1800基を設置し、防災や行政の情報受信、町内世帯間の無料通話を可能にした。
 また、デジタル放送難視聴地区の各世帯と公共施設に地デジ端末約300基を配置し、町立下川病院西側と一の橋地区に整備した2カ所の基地局から光ファイバー網を通じて、放送を受信できるようにした。さらにブロードバンドサービス(超高速インターネット)の利用が可能となった。

[ 2011-04-07-19:00 ]


優しく注意呼び掛け
美深で新入学児交通安全啓発

 【美深】美深ライオンズクラブ(山下義博会長)、美深町商工会女性部(菅野明美部長)、美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)、美深町は6日、美深小学校前で新入学児童の交通安全啓発を行った。
 毎年、入学式に合わせて行っている啓発活動で、4団体メンバーと町交通安全指導員会の中林佳昭会長、美深警察署の甲谷肇署長ら20人が参加した。
 啓発では、新1年生と保護者を出迎えながら、商工会女性部員が手作りしたウサギの交通安全祈願「愛のマスコット」、ライオンズクラブが提供したノートや鉛筆など文房具セット、地域安全推進協議会と町が用意した防犯、交通安全パンフレットを手渡した。参加者たちは、子供たちの入学を祝うとともに、登下校時などで交通事故に遭わないようルールをしっかり守るなど、優しく注意を呼び掛けていた。

(写真=マスコットや文房具などを贈った啓発活動)

[ 2011-04-07-19:00 ]


長旅の疲れを癒やす
名寄・春の使者ハクチョウ飛来

 【名寄】名寄地方でも暖かい日差しが降り注ぐようになったが、今年もハクチョウの群れが飛来。雪解けが進む、ほ場に舞い降り、長旅の疲れを癒すかのようにゆっくりと羽を休める姿が見られ、春を告げる風景をかもし出している。
 ハクチョウは、カモ科の水鳥の総称。シベリア地方などで繁殖し、冬季は温暖な地域に渡って越冬する大型の渡り鳥。純白なハクチョウの飛来は、名寄地方の春の風物詩。
 風連地区の中央の水田では、水の中に顔を沈めて落ち穂をついばんだり、丸まって羽を休めているが、時折独特の鳴き声を響かせて大きな翼を広げる優雅な姿、毛づくろいするかわいらしい姿を披露するなど、地域住民らの心を和ませる美しい光景が見られる。

(写真=雪解けの進むほ場で羽を休めるハクチョウの群れ)

[ 2011-04-07-19:00 ]

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