地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年4月4

自覚と誇りを持って
名寄市立大、短期大学部・希望に胸膨らませ206人入学

 【名寄】名寄市立大学・同大学短期大学部(青木紀学長)の23年度入学式が4日、同大学本館で行われ、夢や希望に胸を膨らませた新入生たちが大学生活の第一歩を踏み出した。
 保護者や教職員、在学生らの温かい拍手を受け、真新しいスーツに身を包んだ新入生が入場。青木学長が保健福祉学部151人、短期大学部55人の入学を許可し「本学への選択が正しかったのかは、今後の2年間、4年間で必要な知識や技能を見に付け、仕事に就いてから分かること。一生懸命勉学に励んでほしい」と告辞。入学者代表の小川智也さん(栄養学科)が「学生としての自覚と誇りを持ち、学業に専念するとともに、友情を深めながら良き先輩方が築き上げた伝統と学風を守り、学生生活を悔いなく過ごすよう努力することを誓います」と宣誓。入学の喜びをかみしめながら新たな学生生活をスタートさせた。

(写真=「学生生活を悔いなく過ごします」と宣誓した小川さん)

[ 2011-04-04-19:00 ]


震災口実の推進に反論
環境団体・サンルダム検討の場で意見

 3月に名寄市内で開かれた北海道開発局主催「サンルダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場」を傍聴した「北海道脱ダムを目指す会」(道内16の自然保護団体)が、このほど検討の場に対する意見をまとめ、開発局などに要請書を提出した。
 脱ダムを目指す会は、サンルダム(下川町)事業の点検で「魚道や魚類調査経費は全く計上されていない。計画に魚道関係工事が載っていない。国のダムで震災被害はないが、福島県の農業用水ダムで決壊、家の流出が起き、死者が出ている」と指摘した。また、ダム流域内の各市町村長が東日本大震災を根拠にダムの必要性を訴えたことに対し「大地震で水が不足したのはダムがなかったからではなく、水道管の破裂やそのほかライフラインが破壊されたからで、ダム建設に結び付けるのはどうかと思う」と反論した。同会は意見を付託した要請書を開発局などへ提出し、それに対する回答を求めている。

[ 2011-04-04-19:00 ]


2人が新たに仲間入り
名寄・智恵文保育所の入所式で

 【名寄】智恵文保育所(田村啓一所長)の第18回入所式が4日、智恵文多目的研修センターで行われた。
 本年度は、新入所児2人、前年度の中途入所進級児6人、進級児14人の合わせて22人が顔をそろえた。
 入所式で田村所長は「今日から星組の仲間です。お絵描きや友達と遊んだり、遠足、発表会など楽しいことがいっぱいあります。進級した皆さんはお兄さん、お姉さんとして優しく面倒を見てください」と挨拶。
 保育士の紹介もあり、新たな仲間たちを迎えての生活をスタートさせた。

(写真=新入所児たち22人が顔をそろえた入所式)

[ 2011-04-04-19:00 ]


「越冬ジャガイモ甘〜い」
名寄・ちびっこワンダーランド

 【名寄】なよろ食育推進ネットワーク(宮下省三会長)主催の「ちびっこワンダーランド畑の学校」が2日、微生物応用技術研究所名寄研究農場で行われた。
 一般家庭を対象とした教育ファーム農業体験。毎年6月から4カ月間、同農場内でジャガイモやトウモロコシ、カボチャ、トマトなど数種類の野菜栽培を楽しんでもらっている。
 今回は昨年10月、わらで覆って畑に埋めた越冬貯蔵ジャガイモ20キロを掘り出し、試食する課外授業で、市内2家族や講師ら12人が参加。スコップで丁寧に雪や土を取り除き、約5カ月間雪の下で眠っていたジャガイモの姿が現れると同時に歓声。 その後、塩ゆでを試食したが、参加者全員が箸を止めることなく食べ続け、「すごく甘い」と好評。越冬貯蔵ジャガイモのおいしさに感動していた。

(写真=越冬貯蔵ジャガイモを掘り出す参加者)

[ 2011-04-04-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.