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2011年3月30

被災地負担増の可能性も
知事、道議選不在者投票・国の通達に疑問視

 【名寄】名寄市選挙管理委員会は、東北地方太平洋沖地震に伴って被災地派遣されている、陸上自衛隊名寄駐屯地隊員に対する北海道知事・道議会議員選挙の不在者投票用紙を30日に発送した。派遣されている約1000人の同隊員は現在、岩手県の各被災地に分散して滞在しており、同投票は滞在地の最寄りにある自治体選管で行う予定だが、復興作業と選挙対応をしなければならない各自治体職員の負担が増える―との見方もあり、国の通達に基づいた従来の不在者投票方法を疑問視する声が広がっている。
 道内の統一地方選挙日程は、知事選が24日告示、道議選が4月1日告示で、両選挙とも投票日は10日。しかし、同地震に伴い、名寄も含めた道内の各自衛隊員が相当数、被災地に派遣されているため、自衛隊のある各自治体では、両選挙の不在者投票用紙の発送、回収作業を急ピッチで進めている。

[ 2011-03-30-19:00 ]


安心できる生活の場に
下川・共生型住まいでオープン式

 【下川】下川町南町、下川町共生型住まいの場「ぬく森」のオープン式が30日、同施設で開かれた。
 同施設は、住宅事情や食事を作ることに不安を抱えている高齢者などを対象に居室、給食サービス、サロンなどの介護予防事業を提供する木造平屋建ての共同住宅。多目的ホールと1人用居室13戸が整備されている。総事業費は約1億9413万円。1日からサービスを開始する。
 オープン式には民生委員児童委員や町議会議員、入居者の家族、町民など約40人が出席。安斎保町長、武藤登町議会議長、同施設の指定管理者となっている下川町社会福祉協議会の文梨政幸会長、同施設がある中成南公区の松本秀世公区長、同施設愛称提案者の田村順子さんの5人がテープカットを行った。

(写真=テープカットを行った共生型住まいの場オープン式)

[ 2011-03-30-19:00 ]


商工業振興の17人に
美深町・ふるさと貢献賞授賞式

 【美深】美深町の「ふるさと貢献賞」授賞式が29日、町文化会館で行われ、商工業の振興に尽力した17人に賞が贈られた。
 同賞は、美深町の開拓110周年を迎えた平成20年度に創設。長年にわたって産業などで町勢の伸展に貢献した住民に対し、隔年で賞を贈っている。本年度は商工業者が対象となった。
 今回、賞を受けたのは食堂経営の佐々木惣次さん、石崎惠美子さん、中西陽子さん。菓子店経営の山本君雄さん、遠藤信一さん、杉村武信さん。また、美容院経営の多田カオルさん。理容院経営の廣岡節子さん、北川マサ子さん、田中幸子さん、前田完嗣さん。時計店経営の大橋榮一さん。鉄工業の木下米吉さん。木工業の岩村實さん。水道工事業の伊藤兼藏さん。石材業の長谷川功さん。木工製作業の高林弘さんの合わせて17人が受賞した。

(写真=ふるさと貢献賞を受けた商工業者たち)

[ 2011-03-30-19:00 ]


越冬した芽が顔出す
下川の小麦畑で雪解け進む

 【下川】下川町内の畑で雪解けが進み、越冬した小麦の芽が顔を出している。
 下川町内では平成12年から春小麦の初冬まき栽培に取り組んでいる。雪が積る直前に、は種を行い、雪の下でゆっくり発芽させる。下川町春小麦初冬まき生産組合(藤原基喜組合長)では、11月までには種を終わらせようと、平成23年度は例年と比べ1週間ほど早い時期に種をまいた。
 町内上名寄の藤原基喜さんの畑では、11ヘクタールの春小麦(ハルユタカ)を栽培。昨年10月25、26日に種をまき、3月18日に雪の上から土壌改良も兼ねた融雪剤を散布。雪解けが進み、雪の下で発芽していた小麦が顔を出し始めた。芽は全長3センチ程度で、雪に押されていた体を起こしながら、春の光を浴びている。
 藤原さんの小麦畑では今後、4月中旬に肥料を散布し、生育状況を見ながら追肥、5月に除草剤、6、7月に防除などを行い、夏の収穫を目指す。

(写真=雪の下で越冬した初冬まき栽培の春小麦の芽)

[ 2011-03-30-19:00 ]

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