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2011年3月27

新たな就農者確保へ
名寄市・実習など参入者の支援継続

 【名寄】名寄市は、農業に新規参入を希望する人への支援事業を23年度も継続する。市内には22年度から継続して営農実習に励む2人がおり、今後の就農に向けた研修などにかかわる経費を助成していく。名寄市の調べによると、18年度以降の5年間で、新規に参入した人はゼロという状況が続いているが、この支援事業で新たな就農者の確保につながることを期待している。
 新規就農者支援事業は、他の産業に従事していた人が、新たに農業を営もうとする人の早期定着や経営の安定化を図ることを目的に各種助成を行っている。内容は市内の農家に営農実習に入った場合、2年以内で1人当たり年額10万円以内の助成のほか、実習者を受け入れる農家には、2年以内で1人当たり月額5万円以内の助成を行っている。

[ 2011-03-27-19:00 ]


利用者の利便性向上
名寄市・23年度に天文台駐車場整備

 【名寄】名寄市は23年度、なよろ市立天文台「きたすばる」北側駐車場の拡張に加え、大型バスの旋回場などを整備する。これによって、より一層利用者の利便性、駐車場機能の向上を図る。
 同天文台は昨年4月にオープン。光害の影響を受けることなく美しい夜空を観賞できることに加え、全天周に迫力のあるデジタル映像を映し出す、プラネタリウムが人気を集めている施設。
 だが、来館者増加に伴って駐車場不足が生じたため、市は昨年、北海道に対して駐車場増設を要望。その結果、天文台北側での駐車場整備が決定し、20台分の駐車スペース(570平方メートル)を確保。駐車場不足の解消を図ったが、市は「増設した駐車場は昨年、緊急的に整備したもので、まだ砂利の状態。23年度中に舗装工事を行うとともに、若干拡張する予定」と説明する。

[ 2011-03-27-19:00 ]


ダイジェスト版で周知
美深町・第5次総計の計画書作成

 【美深】美深町は、このほど23年度からスタートする「第5次美深町総合計画」の計画書を作成した。また、基本構想や基本計画などの概略をまとめたダイジェスト版も発行し、今月末に全世帯へ配布する。
 同計画の策定作業は、21年度から開始。各種団体・住民代表による策定審議会、町職員の策定委員会などを開催し、基本構想や基本計画を協議。昨年11月、計画内容を町に答申し、12月の町議会定例会で基本構想を可決した。
 第5次美深町総合計画では、まちづくりの将来像を「みんなで築く 輝くまち 美深」と定め、計画期間は23年度から32年度までの10カ年。基本計画は中間年の27年度に必要に応じて見直し。また、具体的事業の実施計画は3カ年を単位として毎年度見直しする。

[ 2011-03-27-19:00 ]


バス路線見直しなど検討
名寄市地域公共交通活性協・総合連携計画の概要を説明

 【名寄】名寄市地域公共交通活性化協議会(会長・中尾裕二副市長)の第4回会議が25日、市役所名寄庁舎で開かれた。同協議会専門部会が中心となり策定作業を進めてきた「名寄市地域公共交通総合連携計画」の素案内容が説明された。同連携計画を基に、市民・地域企業・交通事業者・行政が一体となった「育む公共交通」の仕組みづくり、市内循環線の再編による路線バスサービスの改善などに取り組み、中長期的な視点で地域の現状に即した公共交通の実現などを目指すこととした。

[ 2011-03-27-19:00 ]

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