地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年3月23

義援金700万円を寄付
名寄市の東北地震被災対応・避難者受け入れや学生支援

 【名寄】名寄市は東北地方太平洋沖地震の被災に伴う義援金として、700万円を寄付することに決めた。23日午前10時20分から市役所名寄庁舎で記者会見を開いた加藤剛士市長は「日本赤十字社北海道支部名寄市地区を通して義援金を被災地へ届けるとともに、被災による避難者受け入れ対応として公営住宅26戸を確保して準備を整えている。また、被災地出身の名寄市立大学生に対して当面の授業料免除などの支援も行う」と説明し、市として可能な限りの支援に取り組む考えを示した。
 このほかの支援対応では、救急消防隊派遣要請も受けているため、上川北部消防事務組合から救急隊員5人(名寄、下川、美深、音威子府、中川から各1人)を派遣する。「25日に正式決定し、28日に出発予定」と説明。また、市民からの支援物資提供とホームステイ登録も行っており、「市のホームページに内容を掲載しているので、協力してほしい」と呼び掛けている。

[ 2011-03-23-19:00 ]


防災への功績たたえ
上北消防事務組合・消防庁長官表彰の伝達式

 【名寄】22年度消防庁長官表彰の伝達式が22日、市役所名寄庁舎で行われた。上川北部消防事務組合の野田利和消防長、下川消防団の山本博隆団長、名寄消防団の石井寛厚副団長、美深消防団の橋保光分団長に永年勤続功労章が贈られたほか、株式会社常盤天塩川建設(菊地広幸代表取締役)に、道内では唯一となる消防団等地域活動表彰が伝達された。
 永年勤続功労章は、長年(25年以上)にわたり勤務成績が優秀で、そのほかの模範と認められる現職の消防吏員、消防団員などを対象としたもので、本年度は道内では163人が対象。一方、消防団等地域活動表彰は、消防団員である勤務者を雇用(従業員50人以下の事業所で団員数5人以上)し、団活動に深く協力している事業所が対象で、全国で21事業所、道内では1事業所が表彰を受けた。

(写真=22年度消防庁長官表彰の受賞者たち)

[ 2011-03-23-19:00 ]


輪投げなど4種目
下川身障協でゲーム楽しむ

 【下川】下川町身体障害者福祉協会(小林忠義会長)主催の冬期親睦(しんぼく)レクリエーション大会が22日、総合福祉センター「ハピネス」で開かれた。
 軽スポーツで冬期間の運動不足を解消し、会員間の交流を深めるのが目的。会員31人が参加。参加者たちは「輪投げ」、ボールをステックで打ち、得点の記された穴に入れてその合計を競う「スカットボール」、ボールをステックで打ち、数字の書かれたマット上で転がし、止まった数字の合計を競う「パークボール」、鈴玉の入ったボトルを揺らしながら、ボトルの中にある穴に鈴玉を通す早さを競う「ジャラゲーム」の4種目で競った。
 どの種目も力の加減が難しい様子。「惜しい」「頑張れ」と互いに声援を送りながら、交流を深めていた。

(写真=会員間の親睦を深めたレクリエーション大会)

[ 2011-03-23-19:00 ]


熱演で観衆楽しませる
美深で劇団イナダ組公演

 【美深】札幌の劇団イナダ組による「コバルトにいさん」の公演が、21日午後6時半から美深町文化会館COM100を会場に行われ、観衆を楽しませた。
 美深町、美深町教育委員会、北海道、財団法人自治総合センターが主催。COM100文化ホール自主事業実行委員会が後援。劇団イナダ組は平成4年に旗揚げ。恋愛や結婚、自立を題材に年2〜3回の公演を行っており、特に若者や女性層から支持を受けている。
 物語は「コバルトにいさん」と呼ばれるホームレスの男の家に、ネットカフェに寝泊りする男の紹介で一人の中年男が転がり込むことから始まる。そこへ、兄を探す女、行方不明の女を捜す男が現れ、一人の女の失踪事件へと繋がっていく―という内容。出演者は時折、笑いも誘うストーリー展開で熱演。訪れた人は真剣な表情で舞台に見入り、上演後に大きな拍手を送った。

(写真=「コバルトにいさん」を上演した演劇イナダ組)

[ 2011-03-23-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.