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2011年3月20

風連町内会連絡会呼び掛け
23年度中に自主防災組織を

 【名寄】風連地区の町内会で自主防災組織の設置に向けた動きが出ている。昨年7月の大雨により床上浸水や農地への冠水などの被害が出たのを受け、住民レベルで自然災害への被害防止に向けた体制づくりを―と風連地区町内会連絡会(野本征清会長)が呼び掛けている。既に5町内会で近く各町内の総会に組織設立の決定がなされる運びとなっており、23年度中には全町内会に組織される見込みだ。
 東日本大震災によって、住民自主防災組織の必要性があらためて確認されている時でもあり、風連地区の自主防災組織づくりへの動きは、タイムリーなものとなっている。

[ 2011-03-20-19:00 ]


アスパラすくすく成長
下川のハウスで収穫始まる

 【下川】道北地方は野外一面、まだ銀世界に包まれているが、下川町内農家のビニールハウスでは、グリーンアスパラガスの収穫が始まっている。
 町内幸町の古屋幸作さんは、上名寄の農業ハウス2棟、計600平方メートルで、グリーンアスパラガスを栽培している。昨年5月に植え付け、今年2月11日に畑の除雪を行い、ビニールを設置。今月7日からアスパラが顔を出し、15日から収穫をスタートさせている。
 北はるか農業協同組合下川支所では今年、13戸、1・7ヘクタールでハウスによるグリーンアスパラを栽培しており、本格的な収穫は4月上旬ごろからになる予定。

(写真=ハウスでアスパラを収穫する古屋さん)

[ 2011-03-20-19:00 ]


退職後20年間洗車や除雪
名寄の宮本さん・愛着ある会社のためにと奉仕

 【名寄】名士バス株式会社(南原眞一社長)の元従業員、宮本光男さん=名寄市西3南10=は、退職後、20年が経過した現在もバスの洗車作業や敷地内の除雪作業など、愛着ある会社のためにできることを―と活躍。従業員からも「80歳近い現在でも、自らホイールローダーを運転して除雪作業を行うなど本当にすごい。宮本さんは温厚な人柄で、従業員の見本」と寄せる信頼も厚い。
 宮本さんは昭和5年11月生まれ。小学5年時に浜頓別から名寄へ。同21年、前身の道北乗合自動車名寄営業所(同30年名士バスとして分離独立)に16歳で入社。3年間の助手経験を経て、19歳で運転免許を取得し、運転手として勤務。その後、工場勤務となり車両整備を主に担当。60歳で定年退職した。
 退職後は、世話になった名士バスのために少しでも手伝えることができれば―とバスの洗車や燃料補給、冬期間は同社敷地内の除雪作業などを行い、60数年にわたり同社一筋の人生。

(写真=会社のために手伝えることがあればと語る宮本さん)

[ 2011-03-20-19:00 ]


橋詰氏も立起を決意
下川町議選8人が出馬表明

 【下川】告示まで1カ月を切った下川町議会議員選挙では、現職の橋詰昭一氏(74)=現在3期=が全国林野関連労働組合上川北部分会の推薦を受け、出馬の意向を明らかにした。出馬表明をしているのは現職5人、新人3人となり、定員の8人に達した。一方、同日程の町長選挙は4選を目指す現職、安斎保氏(73)の無競争が濃厚となっている。
 現在、議員選挙で出馬の意向を明らかにしているのは、現職の杉之下悟氏(76)、羽鳥一彦氏(64)、宮澤清士氏(60)、谷一之氏(56)、橋詰氏。新人の三津橋英実氏(54)、我孫子洋昌氏(40)、奈須憲一郎氏(37)。今後、選挙に突入するかどうか、その動向が注目される。
 町長選・町議選は4月4日に立候補予定者説明会。19日に告示、同24日に投票。

[ 2011-03-20-19:00 ]

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