地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年3月17

スピーカー連呼を自粛
名寄市議会議員選挙・東北地方地震被災地に配慮

 【名寄】11日に発生した東北地方太平洋地震で、被災地では厳しい生活を余儀なくされていることから名寄市議会(小野寺一知議長)は、4月に行われる市議会議員選挙(17日告示、24日投票)での遊説車による選挙活動一部自粛を申し合わせ、発表した。16日午後5時半から紅花会館で記者会見を開き、市議会側が「各会派で調整を行い、次期選挙に出馬する現職議員については、遊説車に看板、スピーカーを設置して連呼しないこととし、自粛することにする」などと発表した。
 記者会見には市議会の各会派代表が出席。会見では、同地震に伴って選挙日程が延期となる可能性があったものの、北海道については予定通り実施されることとなった。そこで「被災者への思いをはじめ、陸上自衛隊名寄駐屯地からの1000人規模の隊員派遣も踏まえ、選挙活動内容の一部を自粛することを決めた」と説明した。

[ 2011-03-17-19:00 ]


豪雨教訓に体制見直し
名寄市防災会議・本年度の災害関連事項報告

 【名寄】名寄市防災会議(会長・加藤剛士市長)が17日、市役所名寄庁舎で開かれ、名寄、風連両地区で同時に発生した災害に対応するためのサブ本部設置など防災体制の見直しを行ったことを説明。委員の理解と協力を求めた。
 委員約30人が出席。加藤会長が「東日本東北関東大震災により、戦後経験したことのない甚大な被害が襲っている。名寄市としても人的支援をはじめ、義援金や備蓄資材の支援準備など、できる限りの支援を行いたい。会議を通し、防災体制が一層充実されることを期待している」と挨拶。
 本年度中の防災・災害関連事項報告では、気象情報などを収集する情報収集班配置(名寄庁舎3人、風連庁舎2人)に加え、両庁舎にサブ本部設置、防災資機材(土のう、ゴムボート、救命胴衣)配備など昨年7月の豪雨被害を教訓として、防災体制の見直しを図ったこと報告した。

(写真=防災・災害関連事項などの報告が行われた防災会議)

[ 2011-03-17-19:00 ]


地方の医師確保求める
下川町議会で意見書を可決

 【下川】下川町議会第1回定例会は16日に本会議を再開し、総務産業常任委員会に付託されていた23年度予算案7件を委員長の報告通り可決したほか、議案「工事請負契約の変更」、議会発議「地域医療存続のための医師確保に関する意見書」を可決して閉会した。
 議案「工事請負契約の変更」は、「地域情報通信基盤整備推進工事」の契約金額を当初より3444万円減額し、総額10億7856万円、工期を10日間延長し28日までに変更する内容。
 「地域医療存続のための医師確保に関する意見書」は、地方の医師不足や偏在を解消するために、国に対して医師臨床研修による医師不足地域での数年間の勤務業務、医師派遣体制を構築する法的措置を求めるもので、可決された。

[ 2011-03-17-19:00 ]


思い出の園舎巣立つ
名寄大谷こども園で卒園式

 【名寄】名寄大谷認定こども園(白井慶子総合施設長)の第2回卒園式が17日に同園で行われ、71人が楽しい思い出を多く残した園舎を巣立った。
 卒園児たちは、在園児や先生、お父さん、お母さんの温かい拍手で迎えられて入場。「卒園式のうた」を歌った後、白井総合施設長からそれぞれ卒園証書を受け取った。
 白井総合施設長は「入園したころは、お母さんと別れるのを寂しがっていましたが、毎日元気に通いましたね。周りの人たちがいつも見守ってくれて、心から『ありがとう』と言えるようになりましたね。感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください」と励ましの言葉を寄せた。
 卒園児たちは、仲良くした友達、先生との別れを惜しみながらも、小学校入学で新たに始まる生活を待ち望んでいる様子だった。

(写真=71人が楽しい思い出を振り返った卒園式)

[ 2011-03-17-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.