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2011年3月14

医療無料化は困難
名寄市議会予算特別委・乳幼児への対応で理事者答弁

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(川村正彦委員長)は14日午前、民生費と衛生費で質疑を行った。熊谷吉正委員(市民連合)の乳幼児医療サービス拡充の質問に、中尾裕二副市長は、限られた財源の中で取り組むのは厳しいとした上で、「医療費の無料化は年間3300万円の追加が必要であり、一般財源ベースとなる。財政状況によって配慮できるものではなく、10年先20年先を見据えてサービスする性格のものとなるため、新たに収入や歳入でまかなう環境ではないが、教育、衛生、病院など全体の市民サービスの中で財源が捻出できるかあらためて検討する」と答えた。

[ 2011-03-14-19:00 ]


TPP問題などで指摘
加藤道議定例会見・名寄市関連事業予算も説明

 【名寄】第1回北海道議会定例会(2月18日〜3月9日)を終えた加藤唯勝道議会議員が14日、紅花会館で定例会見を行い、可決された23年度予算当初予算における名寄市関連事業を説明。また、5期20年の道議生活を振り返り「次の時代を背負う加藤市長らに名寄の未来をつなぐことができた」と語った。
 定例会で可決された予算案の中で、名寄市関連の主な事業は「人材開発センター事業費補助金(577万円)」「看護師等要請費補助金(332万円)」「軽費老人ホーム運営費補助金(1182万円)」「放課後児童対策事業費補助金(419万円)」など7本だが、「骨格予算のため、7月まで3分の1の予算措置」と説明。
 所属の自民党会派からの主の議論で、水資源保全などに関する条例、森林整備、TPP問題などを指摘。このうち、TPP問題では「北海道の命運を決すると言っても良いTPPへの参加は、断じて認めない姿勢を貫くよう指摘した」。

[ 2011-03-14-19:00 ]


各競技通し雪に親しむ
名寄市民スキー大会・児童を中心に延べ147人出場

 【名寄】第32回名寄市民スキー大会が13日、名寄ピヤシリスキー場で開かれ、児童を中心とした出場者たちが日ごろの練習で磨いたスキー技術をぶつけ合った。
 名寄市、名寄市教育委員会、名寄地方スキー連盟で構成する実行委員会(委員長・加藤剛士市長)の主催。同市で国体冬季スキー競技会(昭和54年)が開かれたのを契機に毎年開催している大会で、雪に親しみながらスキー技術向上を図ることなどが狙い。
 市民延べ147人が出場。出場者たちはアルペン、スノーボード、ジュニアジャンプ、クロスカントリー、リレーの各競技で練習成果を発揮した滑りやジャンプを見せ、会場を沸かせた。

(写真=各競技で練習成果を発揮した出場者)

[ 2011-03-14-19:00 ]


東北地方太平洋沖地震で名寄駐屯地が派遣

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地は、11日に宮城県などを中心に発生した東北地方太平洋沖地震に伴い、第2師団第3普通科連隊を主力とする部隊を現地に派遣した。
 同連隊から派遣された隊員数は約550人で、車両は約150台。13日に苫小牧港を出発しており、14日中に青森港へ到着する予定としている。
 また、同駐屯地からは先遣隊も合わせると隊員約900人、車両約250台を派遣しており、現地では人命救助や災害復旧などを行う。

[ 2011-03-14-19:00 ]

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