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2011年3月13

利用者の安全確保へ
名寄市の公園整備事業・23年度2遊具撤去検討

 【名寄】名寄市は、23年度から「都市公園安全・安心対策事業」に取り組む。公園利用者の安全確保、効率的な施設更新を図るもので、新年度は市民の利用頻度が多い浅江島公園と大学公園の木製コンビネーション遊具の撤去を検討。市は「撤去後の新遊具整備は、次年度以降と考えているが、3、4月中に市ホームページまたは、住民基本台帳から無作為に選出した市民を対象としたアンケート調査を行う計画。幅広い意見を聞きたい」としている。
 同事業は、市内都市公園の遊具点検データを基とした「公園長寿命化計画」に基づき、公園施設の予防保全的管理による長寿命化と安全性向上を図るもの。23年度は施設改築、更新費として2000万円を計上している。

[ 2011-03-13-19:00 ]


2月は1カ月間で93センチ
名寄市・総降雪量は昨冬の6割程度

 【名寄】名寄市の調べによると、今冬の降雪量は依然として寡雪で推移している。2月末現在で昨年同期の6割程度となっており、積雪も約半分。市民にとっては除雪作業の負担が軽く感じられる冬が続いている。これによって、昨年同期に比べると、除雪出動回数と排雪ダンプの申請件数も減少している。
 今冬の総降雪量は、2月末で395センチ。昨年同期比では232センチも少なく、6割程度の降雪量にとどまっている計算。今冬の降雪量は、1月末段階でも昨年同期比で213センチ少なかったが、2月の1カ月間で93センチと少ない。平成17年度から21年度まで過去5年間の総降雪量を年度ごと(3月末)でみると、17年度が最も多く851センチで、次に19年度が795センチなどとなっており、平均は792センチ。平均と比較しても今冬はかなり少ないことがうかがえる。

[ 2011-03-13-19:00 ]


道外市場と意見交換
下川・トマト農業者が活発な質問

 【下川】JA北はるか青果生産振興会下川支部・フルーツトマト部会(小林良二部会長)の道外市場との意見交換会が11日、総合福祉センター「ハピネス」で開かれた。
 道外市場から意見を聞き、今後のトマト生産や販売の参考にするのが目的。町内トマト生産者、農協職員、町農務課職員など20人、道外市場から東京青果の大杉幹雄さん、横浜丸中青果の黒川篤志さんが出席した。
 道外市場関係者からは「道外ではフルーツトマトが注目され始め、産地が増えて競争が激化し始めている。糖度が高くなりやすい春先、6月ごろまでは激戦になり、糖度は11度以上のものも出てくる。下川は全国的に1番出荷量が少なくなる夏場に作ってもらっており、フルーツトマト市場にとって不可欠な存在。消費者の財布の紐は堅くなっているが、カタログ販売なども含め新しい客を確保している。昨年は猛暑で下川の出荷量も減ったが、今年こそ量が出るように期待している」など報告があった。

(写真=道外市場の現状を関係者から聞いた生産者たち)

[ 2011-03-13-19:00 ]


名誉をかけて雪原力走
名寄・自衛隊3連隊の冬季戦技競

 【名寄】陸上自衛隊第3普通科連隊(高橋武也連隊長)の22年度冬季戦技競技会が11日、名寄駐屯地内演習場で開かれ、各中隊の名誉をかけて隊員が力走を繰り広げた。
 同競技会は、隊員の体力錬成などを目的とした3連隊7個中隊による中隊対抗のスキー競技会。女性自衛官やスキー初心者など全隊員を対象に行われ、10日はオープン参加で約50人、11日の競技会には約500人が出場。競技は3・5キロある小銃を背負い、スキーで起伏に富んだコース5・3キロを滑り、各中隊隊員の平均タイムを競うもの。
 隊員は力強いスケーティングで傾斜のきつい上り坂を一気に上がり、気合の掛け声を上げながら最後の力を振り絞りゴールする様子が見られるなど、熱戦が展開。結果、第2中隊が平均タイム28分34秒で優勝した。

(写真=熱戦が繰り広げられた冬季戦技競技会)

[ 2011-03-13-19:00 ]

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