地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2011年3月6

新たな玄米バラ調整施設整備
JA道北なよろ・もち米実需者の要望に対応

 【名寄】JA道北なよろは、23年度に新たな玄米バラ集出荷調製施設を建設する。もち米を対象にした施設で、市内風連町中央にある乾燥調整施設に隣接して整備する。新たな施設の整備で、もち米の処理能力が大幅にアップするのに加え、異物除去なども行い均質化したもち米の出荷に結び付けることができ、産地評価を高めていく計画。施設建設に伴い事業費の約2分の1は名寄市の補助となっており、当初予算に2億1603万円が計上された。
 JA道北なよろの現在の玄米バラ出荷調整施設は、国の生産振興総合対策事業を活用し、名寄の曙地区に建設され、一日の処理能力34トンで、もち米が対象。一方、名寄市は全国1位のもち米作付面積を誇り、既存の施設は、名寄地区分のもち米を主に処理するものだったため、新たな施設を建設することにした。

[ 2011-03-06-19:00 ]


名寄や旭川へ購買力流出
美深など中川郡3町村・消費動向調査で明らかに

 【美深】天塩川中部商工会広域連携協議会(会長・園部一正美深町商工会長)は、22年度の広域連携消費動向調査をまとめた。それによると2年前の調査と比べ、美深、音威子府、中川の3町村全体では町村内購買率の減少幅は小さい―という結果となった。だが、7年前と比較すると数値は大きく落ち込み、20年4月のイオン名寄ショッピングセンター開業などが影響。名寄や旭川など町村外へ購買力が流出していることが明らかとなった。
 消費動向調査は15年、19年、20年に上川北部の商工会、商工会議所による広域調査が行われたが、その間、イオン開業、昨年3月の名寄バイパス美深インターチェンジ供用開始、住民の高齢化など消費形態が大きく変化している。
 そこで同協議会では、経営の継続や地域の経済政策を展開する上で不可欠な消費購買動向を把握。今後の広域商圏在り方の研究を目的に、6項目の購買率調査を行った。

[ 2011-03-06-19:00 ]


消化器診療の充実を
名寄三愛病院・山口彰さん常勤医師に着任

 【名寄】医療法人社団三愛会・名寄三愛病院(山岸眞理院長)の常勤医師として、下川町錦町在住、元山口医院院長の山口彰さんが着任。1日から診療を行っている。
 山口さんは昭和22年7月下川町出身。北海道大学医学部卒業。一般内科、消化器科、特に肝臓病が専門。下川町の山口医院の3代目院長として地域医療を支えてきたが、施設、医療機器の老朽化、冬季の施設管理が困難になったことなどの理由で、昨年12月末に閉院した。
 名寄三愛病院は、これまで旭川医科大学から医師を派遣してもらいながら、消化器診療に対応していたが、山口医院が閉院することを知り、消化器の診療体制充実を図るため、山口さんを常勤医師として迎えた。
 名寄三愛病院は「山口先生に診療してもらえるようになり、常時、消化器診療を行える体制が整いつつある」と期待している。

(写真=常勤医師に着任した元山口医院長)

[ 2011-03-06-19:00 ]


卒業を祝い感謝を
風連中央小で6年送る会

 【名寄】風連中央小学校(清水悟校長、児童158人)の「6年生を送る会」が4日、体育館で開かれた。
 卒業を間近に控えた6年生28人の卒業を祝い、これまで世話になった感謝の気持ちを表現しよう―と実施したもので、同実行委員会(塩田碧実行委員長)を立ち上げて、2月から準備を進めてきた。
 1年生は器楽演奏で「きらきらぼし」などを披露したほか、「今までありがとうございました。中学校に行っても頑張ってください」と優しくしてくれたお兄さん、お姉さんに感謝。このほか学年ごとの出し物でクイズやゲームを行い、6年生との最後の思い出づくりをした。

(写真=6年生と一緒に思い出づくりをした児童)

[ 2011-03-06-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.