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2011年3月5

不登校児童生徒を支援
名寄市の教育相談推進事業・4月からアドバイザー配置

 【名寄】名寄市は、23年度から教育相談推進事業に取り組む。教育相談センター(ほっと21)内に「教育推進アドバイザー」1人を配置するもので、不登校児童生徒への支援を充実させる。また、同アドバイザーと学校を中心に、関係機関との連携をより一層強め、家庭への支援なども含めて従来よりも踏み込んだ取り組みを進めることにしている、今後、対象となる児童生徒への支援活動に期待が寄せられている。
 同事業は、いじめや家庭問題などで不登校となっている児童生徒を対象に、専門のアドバイザーを配置して支援の充実を図り、学校に復帰させるための活動をより強化しようとするもの。23、24年度の2カ年事業で、人件費や研修費などを含めた事業費(23年度分は300万円)の全額は、国の「住民生活に光そそぐ交付金」を活用するため、市の財源持ち出しはゼロとしている。


[ 2011-03-05-19:00 ]


ITで安否を確認
下川・高齢者など見守り実証試験

 【下川】下川町はこのほど、地域再生スマート公ミュニティ創造事業の一環で、IT(インターネットなど情報技術)を活用した児童や独居高齢者の見守り実証試験を開始した。
 児童の見守りでは、下川小学校の1年〜3年の児童10人にICタグ内臓の緊急ブザーを配布。PHS電波を活用して、保護者の携帯電話や役場のパソコンから位置を確認したり、持っている児童に合図を送ることができる。
 高齢者の見守りでは、独居高齢者宅20世帯にセンサー付きマットとドアセンサー、各センサー情報を電話回線につなぐ受信ユニットを配布。マットは布団の下などに敷き、ドアセンサーは頻繁に開閉するトイレのドア、冷蔵庫などに取り付ける。一定時間、センサーの反応がないとき、回数が異常に多いときは、家族の携帯電話や役場のパソコンなどにメールで通知される。

(写真=見守りに活用している各種センサーやブザー)

[ 2011-03-05-19:00 ]


看護の道へ新たな一歩
名寄・北部医師会准看の卒業式

 【名寄】上川北部医師会附属准看護学院(吉田肇学院長)の第40回卒業式が4日、ホテル藤花で行われ、卒業生が看護の道へ新たな一歩を踏み出した。
 2年間の課程で医療や看護の基礎を学んできた40期生15人の卒業式で、保護者ら来賓、講師らが見守る中、卒業生が入場。
 吉田学院長が一人一人の名前を読み上げ、卒業証書を授与。優秀賞として今野真代さん、精勤賞に菊地ひとみさんと本間紀恵さん、名寄ロータリークラブ表彰で佐藤かおりさんと杉本篤史さんを表彰した。
 卒業生のうち10人は進学を希望しており全員が進学先に合格。残る5人は就職が確定しており、それぞれが志す看護の道へ向け気を引き締めていた。

(写真=看護の道へ向けて気を引き締めた卒業生)

[ 2011-03-05-19:00 ]


既存展望台利用など
下川町議会・5期総計で安斎町長に質疑

 【下川】下川町議会の総務文教常任委員会(谷一之委員長、委員7人)は4日、第5期総合計画(平成23年度から8年間)の審議会を開き、理事者から見解を求めた。
 委員は7項目にわたって安斎保町長に質問。安斎町長は、計画案で強調したい理念と政策ビジョンで「町民1000人にアンケートを行ったところ、下川町が住みよいと答えたのは75%、住み続けたいと答えたのは72%。『森と大地と人が輝く町』をまちづくりの基本とし、安全安心で快適に暮らせる町や地域力の向上に取り組み、8年後には85%以上にしたい」。
 山口医院の閉院に伴う地域医療影響と町立病院経営方針で、「山口医院は地域医療に多大な貢献をいただいた。閉院に伴う町立病院に掛かる負担は大きい。地域医療の不便がないように、将来的には常勤医師を1人増やせることが望ましい」と話した。

[ 2011-03-05-19:00 ]

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