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2011年2月28

道内初の複眼型中心市
定住自立圏構想会議・28日に名寄、士別が宣言

 【名寄】北海道北部中央圏(上川北部管内9市町村、宗谷管内3町、網走管内1村)で広域的に地域づくりなどを進めるための「定住自立圏構想」市町村長会議が28日、市役所名寄庁舎で開かれた。名寄市と士別市が中心市となった道内初の「複眼型」構想で、この日の会議では、同圏13市町村で連携した取り組みを進めるための中心市宣言書案を承認。また、生活機能やネットワーク、圏域マネジメントの強化で事業連携するとともに「中心市宣言」を28日に行うことを確認した。
 同構想は、将来にわたって安心して暮らせる地域を形成し、持続可能なまちづくりを進めることを狙いに、国が推し進めているもの。現在、全国で49圏域192自治体、道内では5圏域31自治体で取り組んでいる。

(写真=13市町村の首長などが出席した定住自立圏会議)

[ 2011-02-28-19:00 ]


田原、逸見が優勝
エアリアル全日本大会・美深出身の南、大井が健闘

 【美深】第31回全日本スキー選手権大会フリースタイルスキー競技エアリアル種目が27日、美深スキー場で開かれ、男子は田原直哉選手(福島徳洲会SC)、女子は逸見佳代選手(BIFUKA AIR FORCE)が優勝した。
 大会には男子11人、女子3人が出場。競技では、大小さまざまな「キッカー」と呼ばれるジャンプ台から選手が勢い良く跳び出し、華麗な宙返り、ひねり技、回転技などを披露。観衆からは見事な技を決めるたびに大きな声援が上がった。
 男子では、地元出身の南隆徳選手(北翔大学)が準優勝、初出場の大井洋佑選手(BIFUKA AIR FORCE)が4位入賞と健闘した。
 また、26日は全日本スキー連盟A級公認大会(男子16人、女子6人出場)、第30回北海道スキー選手権大会(男子14人、女子6人出場)、27日の全日本選手権終了後には第6回美深町長杯大会(39人出場)が開催された。

(写真=華麗な宙返りなどを決める選手)

[ 2011-02-28-19:00 ]


待ち時間短縮や安心医療
名寄市立総合病院・1日から電子カルテを導入

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)では、「電子カルテシステム」が新規導入されたほか、「オーダリングシステム」の更新が行われ、1日から各システムの運用が開始される。電子カルテは従来の紙のカルテに替わり患者の診療記録を電子的なデータとして保管。ほぼすべての患者データがコンピューター端末で閲覧できるなど、患者の待ち時間短縮やより質の高い医療提供に期待が寄せられている。
 同事業は、平成14年度に導入されたオーダリングシステムの更新と、新たに電子カルテシステムを導入するもので、市では同病院の22年度目玉事業として約2億5000万円を投入。両システムの導入、更新により、患者の受診履歴管理を迅速、的確に行い、2次医療圏内の情報提供システム発展を目指す。

(写真=新システムで患者データを入力する医師)

[ 2011-02-28-19:00 ]


歴史学び魅力再発見
天塩川フォーラム・トークバトルや鍋対決など

 【名寄】天塩川フォーラムが26日、名寄市民文化センターで開かれ、同河川流域住民が川の歴史を学びながら魅力を探った。
 実行委員会(委員長・谷博之天塩川流域活性化コンソーシアム代表)の主催。北海道遺産に選定されている同河川を守り、育てる意識の高揚、流域住民間の交流促進を図るためのイベント。
 流域住民約200人が参加。トークバトル「北海道3大川対決」では、鈴木邦輝名寄市教育部長(天塩川代表)、石橋孝夫いしかり砂丘の風資料館学芸員(石狩川代表)、伊藤眞實十勝エコロジーパーク財団学芸員(十勝川代表)が、季節によってさまざまな表情を見せる各河川の魅力を熱く語り合った。そのほか、創作鍋と伝統鍋の食べ比べや流域名産品の試食コーナーなどがあり、会場に足を運んだ多くの来場者がイベントを通じて、天塩川の魅力を再発見していた。

(写真=川博士3人が熱いトークを繰り広げたトークバトル)

[ 2011-02-28-19:00 ]

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