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2011年2月27

名寄市の活性化推進補助受け
名寄商工会議所・セミナーやブランド事業継続

 【名寄】名寄商工会議所は、名寄市の補助を受け、名寄ブランド販売拡大事業、地域商品券販売事業、地域活性化セミナー開催事業の3事業を行う。このうち、地域商品券販売事業については、風連町商工会と連携して10%のプレミアム付きの商品券を3月中に販売して消費を刺激、地域の経済活性化につなげることにし、具体的な内容を詰めている。また、セミナーは商工会議所青年部らと連携。今後の地域振興につながる内容としていく考えでいる。
 今回の3事業は、国の第2次補正予算に盛り込まれた「地域活性化・きめ細かな交付金」を活用し、名寄市が「地域活性化推進事業」として助成するもので、総事業費は1500万円を計上。このうち、名寄ブランド販売拡大事業は、日本商工会議所の指定を受け名寄商工会議所が、22年度に取り組んでいる「地域資源∞全国展開プロジェクト」を継続するためのもの。

[ 2011-02-27-19:00 ]


生活の利便性向上を図る
名寄市・風連地区の家庭ごみ収集

 【名寄】風連地区の家庭ごみ収集回数が、4月1日から変更となる。名寄地区・名寄農村地区と比較し、収集回数が少なく利便性の差が生じていたため、炭化ごみ、埋め立てごみ、プラスチック容器包装類の収集回数を統一。現行回数より増やすことで、住民生活の利便性向上を図ることにしており、市は「料金体制が変わるわけもなく、収集回収が減るわけでもないため、混乱はないと思う。今後、風連地区広報「お知らせ『風』などで周知していきたい」としている。
 収集回数は、これまで炭化ごみが市街地週2回(10月〜4月は週1回)、郊外週1回。埋め立てごみは風連全域で月1回。プラスチック容器包装類は全域で隔週だったが、今回の変更で、炭化ごみは市街週2回、東・西地区週1回。埋め立てごみとプラスチック容器包装類は全域で週1回に増える。

[ 2011-02-27-19:00 ]


地域の魅力見直す
美深など3町村・地元住民参加しツアー

 【美深】きたいっしょ推進協議会(会長・山口信夫美深町長)主催のモニターツアー「冬を楽しむ住民ツアー」が、25日から27日まで美深、音威子府、中川の3町村で開かれた。ツアーには地元住民が参加し、雪中キャベツ掘りなどのプログラムを通して、あらためて地域の魅力を見直した。
 ツアーには20人が参加。25日は美深を巡り、フリースタイルスキー・エアリアルの全日本選手権大会出場選手の練習風景を見学。その後、雪中貯蔵きゃべつ研究会の伊藤清代表のほ場を訪れ、キャベツ掘りを体験した。
 26日は音威子府の「木遊館」でイス、机、からくり木工製品を作り、木のぬくもりを体感。天塩川温泉に宿泊した。27日は中川で山スキーを体験し、冬の森林散策を満喫。その後、ポンピラ温泉でのフォーラムに参加して、ツアーの感想や冬の観光振興の在り方を話した。

(写真=冬の観光振興を模索した「冬を楽しむ住民ツアー」)

[ 2011-02-27-19:00 ]


春の気配を感じ取り
ネコヤナギが花穂開く

 ○…道北地方は一面の銀世界に包まれているが暖かい日が増え、春の気配を感じるようになってきた。名寄川河畔ではネコヤナギが花穂を開き始め、寒風の中でフワフワした銀色の綿毛をそよがせている。
 ○…気象庁のデータによると3日には最高気温3・4度を記録し、例年より早くからプラスを記録するようになった。22日も4・4度と日中は暖かい日が続いており、解氷が進んだ名寄川と花穂を開いたネコヤナギが、「早春の譜」を奏でている。
 ○…しかし、夜中や明け方はマイナス10度以下を記録する日も多く、雪で覆われた世界はまだまだ厳しい冬の装い。本格的な春はもう少し先になりそう。雪の下で新たな命を育む準備が進む中、大地の息遣いを敏感に受け止めたネコヤナギが「われ先に」と花穂を開かせている。 〈下 川〉

(写真=寒風の中で銀色の花穂をそよがせるネコヤナギ)

[ 2011-02-27-19:00 ]

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