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2011年2月20

12月末内定は73・6%
名寄職安高卒者就職・求人確保へさらなる理解求める

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春の高校卒業予定者の就職内定状況をまとめた。12月末現在の内定率は73・6%で、前年同期比3・4ポイント増、このうち管内内定率は前年同期比10ポイント増の79・2%と好調。しかし、管内就職希望者が増える一方で求人は打ち止め状態となり、12月末での未内定者は47人に上る。同職安では2月に入り高卒就職ジョブサポーターを定期的に各校へ派遣、対応するなど就職促進支援を展開。また、3年以内既卒者のトライアル雇用奨励金などが盛り込まれた国の「新卒者就職実現プロジェクト事業」の対象者拡充(2月1日以降の職業紹介から)を受け、同職安では管内事業所へ同事業の周知に力を入れるなど、1人でも多くの求人確保へ理解を呼び掛けている。

[ 2011-02-20-19:00 ]


広々空間で遊び学ぶ
美深町・新しい児童館利用開始

 【美深】新しい美深町児童館が、4日から利用を開始した。床面積は従来の1・5倍ほどに拡大し、館内はオープンスペースを採用して天井も高く、開放感は良好。子供たちは施設完成を喜びながら仲間とともに遊び、学んでいる。
 新施設の構造は木造平屋建て、床面積278・10平方メートルで旧施設の約1・5倍。玄関は東向き、施設南側にはテラスを配置。事業費は7665万円。
 館内は学習・図書スペースの「静かなリビング」、椅子やテーブルがある「ホール」、遊び場の「プレールーム」などが設けられるとともに、壁や柱には木を使い、ぬくもりのある雰囲気を醸し出している。また、間仕切りのないオープンスペースを採用。児童厚生員から子供へ目が行き届くとともに、旧施設と比べ天井を高くすることで開放感を創出。暖房は土壌蓄熱方式とし、環境と安全性に配慮している。

(写真=オープンスペースの館内)

[ 2011-02-20-19:00 ]


5000人の節目を突破
東京なよろ会のスキーツアー・25年間参加の栗原さんに目録

 【名寄】東京近郊に住んでいる名寄出身者やゆかりのある人たちで組織する「東京なよろ会」(木原碩美会長)のピヤシリスキーツアーが今年も行われ、多くの参加者でにぎわったが、今月10日から64人が参加したCコースで、同ツアーの延べ参加者が5000人の節目を突破した。
 ツアーの延べ参加者5000人目はCコースで達成したが、「5000人目は今回参加の皆さんに権利がある」(中原忠夫ツアー委員長)との提案により、抽選で選出することに。結果、埼玉県狭山市在住の栗原成実さんが選ばれた。栗原さんは、昭和62年の第2回ツアーから、25年間にわたり参加。テニスクラブのオーナーを務めており、毎年のツアーにはテニスクラブ会員20人以上を引き連れ名寄を訪れているという。栗原さんには、地元名寄の農産物が旬の時期に届けられる目録が贈られた。

(写真=5000人目に選ばれた栗原さん=右=)

[ 2011-02-20-19:00 ]


福祉会の事業を補助
美深町・知的障害者の自立生活支援

 【美深】美深町は、国の緊急総合経済対策に基づく交付金を充当し「知的障害者自立支援事業」と「知的障害者アンテナショップ事業」の補助金を支出する。両事業とも社会福祉法人美深福祉会(岩木実理事長)が主体となって展開。自立支援事業は、同福祉会で生産しているトマトジュース製造機械の導入。アンテナショップ事業は、障害者施設製品や地場産品販売をはじめ軽食喫茶、相談窓口、休憩所を設けるが、両事業を通して知的障害者の収入を確保し、地域での自立生活を目指す。
 両事業は、23年度開始の第5次美深町総合計画に盛り込まれているもので、補助金は国の緊急総合経済対策に基づく「住民生活に光をそそぐ交付金」「きめ細かな交付金」が財源。両交付金の趣旨を踏まえて前倒しで、22年度予算に追加補正した。

[ 2011-02-20-19:00 ]

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