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2011年2月18

名寄市の一体感構築に疑問
風連地区地域協議会・歴史守る組織設置へ

 【名寄】名寄市は、24日開会予定の第1回市議会定例会に「名寄市風連地区地域協議会設置条例」を提案する。22年度末で解散する風連合併特例区に替わる風連地区のまちづくり組織で、23年度からの施行を予定しており、地域の歴史や文化を守るとともに、住民の意見や要望を市政に反映させていく考えだ。しかし、地域づくりについては町内会連合会といった住民による自主組織があり、風連地区だけに市が条例整備した組織を設置することは、名寄の一体感構築に支障をきたす可能性があり、名寄地区住民からの不満も含め、今後の問題となることも予想される。

[ 2011-02-18-19:00 ]


国交付金で観光予算
美深町・公衆トイレ設置など3事業

 【美深】美深町は、国の緊急総合経済対策交付金を活用して、観光推進で3事業の予算を計上。仁宇布地区の公衆トイレ設置、イベント館に掲げられている観光看板改修、町観光協会向けにイベント用のテント購入費補助を行う。
 公衆トイレは、観光客を迎え入れるための衛生環境サービス充実を目的に、仁宇布地区のトロッコ王国付近に設置。現在は簡易トイレだが、工事では合併処理浄化槽のトイレに置き換える。事業費は1000万円。
 観光看板改修は、JR美深駅北側にあるイベント館の建物裏側に掲げられ、列車の乗客から見える看板をリニューアル。費用は190万円。また、町観光協会向けにイベント用のテント購入費300万円を補助。財源は国の「きめ細かな交付金」を充当している。

[ 2011-02-18-19:00 ]


23年度は基本設計など
名寄市教委・市民ホール建設に向け始動

 【名寄】名寄市教育委員会は、23年度当初予算案に市民ホールの基本設計費などを計上した。既に建設地は名寄市民文化センター西側と決定しており、基本設計では座席数を含めた施設規模や機能などの全体像を盛り込んでいくことになる。この検討段階で、市民からの意見を聞くパブリックコメント条例を適用し、より市民に利用される施設づくりを目指す計画。
 名寄市は、大ホールを備えた市民会館の老朽化に伴い、新たなホール機能を有する市民ホールの建設を計画している。予定では25年度と26年度の2カ年をかけて建設。23年度は基本設計、24年度は実施設計を行う。
 市教育委員会では、市民ホールに関する意見などを継続して市民から受け付けている。意見などは市民文化センター内の市教育委員会生涯学習課まで。

[ 2011-02-18-19:00 ]


食の大切さ新たに
名寄地域農業セミナーに150人

 【名寄】名寄地域農業セミナーが18日、ふうれん地域交流センターで開かれ、料理研究家の星澤幸子さんの基調講演などを聞いた。
 農業関係機関で組織する実行委員会の主催。名寄地域の足腰の強い農業生産活動につなげることなどを目的に毎年、開催。約150人が出席。基調講演で星澤さんは、新鮮で良い物を食べることの大切さを説き、「良い人をつくるのは食であり、食べ物のことを真剣に考えなければ良い人間は育たない」と指摘。
 旬の食材や良くかむことの大切さなどのほか、寒冷地の農業で「雪や寒さはメリット。長い時間をかけて一つの物を作ると、そこにより大きなパワーが宿る。栄養素が高い上に、寒暖の差によっておいしい米や野菜ができる」とした。

(写真=基調講演で食の大切さを説いた星澤幸子さん)

[ 2011-02-18-19:00 ]

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