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2011年2月6

22年度より約2800万円見込む
名寄市・子ども手当支給へ準備

 【名寄】国は、23年度も引き続き子ども手当の支給を行う方針。名寄市によると22年度は総額約3億7000万円の子ども手当を支給したのに対し、23年度は約4億円への増額を見込んでいる。これは支給額が3歳児未満は月額2万円に増額となるためで、23年度中に生まれる子供の数などを試算してのもの。また、一部の自治体では子ども手当支給の自治体負担を拒否する動きもあるが、名寄市は継続する方向でいる。
 子ども手当は民主党政権がマニフェストに盛り込み22年度から始まった。社会で子育てを支援する趣旨で、対象は中学3年生までの15歳とし、一律で月額1万3000円が支給された。それまでの児童手当は、3歳児未満が月額1万円、小学校修了前児童で第1子が5000円などとなっていただけに、子育て世代にはうれしい国の支援となった。

[ 2011-02-06-19:00 ]


コスト削減が課題に
下川・木材流通履歴の実証試験で

 【下川】下川地域材活用促進協議会(会長・山下邦廣下川町森林組合長)では、生産から住宅に使用されるまでの木材流通履歴を管理する「木材トレーサビリティシステム」の実証試験を行ってきたが、このほど検討委員会で試験結果を報告したが、コスト面に課題が残る結果となった。
 検討委員会では、川上から川下までの各町内業者などが出席し、各段階での試験内容を報告。各現場での情報読み取りや継承に問題はなかったが、タグやコードの張り付け、原木強度測定、各種情報入力などの作業が加わることで、全ての現場で手間が膨らみ、実用化には厳しい結果。作業効率化、つないでいく情報項目の絞り込みなど、コスト削減を図ることが求められた。今後も試験継続に向けて検討を重ねることにしている。

[ 2011-02-06-19:00 ]


定住自立圏構想案を提示
副市町村長会議・3月に中心市宣言へ

 【美深】宗谷線副市町村長会議が4日、びふか温泉で開かれた。その中で名寄市が定住自立圏構想の素案を提示した。同構想では、名寄と士別の複眼型中心市とし、上川管内北部9市町村と網走管内西興部村、宗谷管内南部3町の合計13市町村で構成。生活機能強化やネットワーク構築、圏域マネジメントで事業連携することを想定している。今後、3月に中心市宣言共同記者発表を行う予定としている。
 定住自立圏構想は、将来にわたって安心して暮らせる地域を形成し、持続可能なまちづくりを進めることを狙いに、21年5月の上川北部地区広域市町村圏振興協議会総会で複眼型中心市による構想の調査、研究を開始。22年度は4回にわたって企画担当課長会議を開き、同構想で連携が想定される事業の検討などを進めてきた。素案によると同構想の圏域は、複眼型中心市の名寄と士別をはじめ上川管内北部の和寒、剣淵、下川、美深、音威子府、中川、幌加内の9市町村、網走管内西興部村、宗谷管内南部の枝幸、浜頓別、中頓別の3町の合計13市町村で構成。

[ 2011-02-06-19:00 ]


歴史楽しむ内容に
名寄・北国博物館で雪まつり展

 【名寄】名寄市北国博物館の特別展「名寄雪まつりメモリアル展」が、5日から同館で開かれている。
 名寄の雪まつりは、昭和27年に「雪人形コンクール」としてスタート。その後、「樹氷まつり」などの名称に変えながら、現在の「雪質日本一フェスティバル」となり、今年で60回目。同展は札幌、旭川に次いで道内3番目の歴史ある名寄の雪まつりを紹介するもの。展示されているのは、過去の歴史を振り返る年表をはじめ、ミニ雪像コンクールや北の展文字、国際雪像彫刻大会の写真など。
 中には昭和56年開催の第30回から今回までのPRポスターや、メーンとなる大雪像を制作するための設計図や模型も展示されており、来館者は時代の流れとともに内容の変化など雪まつりの歴史を楽しんでいる。同展は20日まで。

(写真=名寄の歴史ある雪まつりを紹介したメモリアル展)

[ 2011-02-06-19:00 ]

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