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2011年1月16

2年連続で死亡事故ゼロ
名寄警察署の22年概要・自転車対車両事故が増加

 【名寄】名寄警察署(山崎明署長)は、平成22年の事件・事故発生概要をまとめた。交通事故関係は、2年連続死者ゼロを記録したが、一歩間違えれば、死亡事故につながる事案が連続発生。特に自転車対車両事故が増加したことから今年は、自転車運転マナー向上対策を強化する。一方の刑法犯認知件数は、活発な街頭活動成果が表れ、大幅に減少。引き続き、関係機関・団体と連携し、地域住民の安心安全を守る各種施策を講じる意向。
 同署の管轄区域は、名寄市と下川町。交通人身事故は48件発生(前年比1件減)し、死者ゼロ(同増減なし)、負傷者52人(同同)。交通物損事故は843件(同82件増)だった。

[ 2011-01-16-19:00 ]


道内国道に472区間
北海道開発局・事故危険区間リスト作成

 北海道開発局は、このほど道内国道の「事故危険区間リスト」を作成した。交通事故の多発個所など472区間を選定したもので、道路利用者に情報発信して注意を喚起するとともに、道路管理者として交通安全対策を講じる際の参考とする。
 事故危険区間数の上位は(1)国道5号(函館〜札幌)64区間(2)国道12号(札幌〜旭川)52区間(3)国道36号(札幌〜室蘭)50区間―と都市間を結ぶ路線が多くなっている。国道40号では、旭川市内の交差点(事故多発、地域の声)、和寒〜剣淵(死亡事故多発)、美深〜音威子府(死亡事故多発)、中川町内(地域の声)、豊富〜稚内(死亡事故多発)の郊外部の10区間あった。
 「事故危険区間リスト」は、北海道開発局のホームページに掲載されている。

[ 2011-01-16-19:00 ]


本読み知識を養って
名寄・読書感想文コンの表彰式

 【名寄】市立名寄図書館(間所勝館長)が主催した22年度名寄市小中学校児童生徒読書感想文コンクールの表彰式が13日、市役所名寄庁舎で行われた。
 読書活動の普及推進を目的に毎年実施しているコンクールで、今年は各校から推薦のあった137点の応募があった。名寄市教育研究所(三栖雅之所長)の国語班(川島一毅班長)が学年ごとの部門で審査し、最優秀賞9点、優秀賞18点、佳作45点を決めた。
 表彰式で、入選者一人一人に表彰状を手渡した間所館長が「伝統のあるコンクールに今年もたくさんのご応募をいただきました。これからも多くの本を読み、豊かな知識を養ってください」と挨拶。また、入選者代表で大西亜里紗さん(名寄中3年)が「読書感想文を書くときは自分の関心がある本を読んで自分の言葉で書くことです。これからも本を読んで人間的に成長していきたい」と挨拶した。

(写真=コンクール入選者に表彰状が手渡された表彰式)

[ 2011-01-16-19:00 ]


根気強く石を磨く
名寄・北国博で勾玉作り教室

 【名寄】名寄市北国博物館の冬休み体験教室「勾玉(まがたま)作り」が12日、同館で開かれた。
 同教室は小中学生の冬休みに合わせて企画しているもので、勾玉のペンダント作りは昨年に続き2回目。同館職員が指導に当たり、小中学生26人と保護者10人が参加した。
 勾玉は縄文から古墳時代にかけての遺跡などで発掘される古代人の装飾具で、石や粘土などで出来ている。勾玉の歴史などを学んだ後、直方体の軟らかい石を使用し、棒やすりや紙やすりを使って加工。表面が滑らかになるまでやすりをかけていき、傷がなくなるまで磨いた。時間のかかる地道な作業だが参加者は根気強く作業を進め、完成すると喜んでいた。

(写真=滑らかになるまで熱心に石を磨いた参加者)

[ 2011-01-16-19:00 ]

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