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2010年12月19

70年の歴史を振り返る
名寄農業高校・惜しまれつつ閉校で式典

 【名寄】23年3月をもって閉校する名寄農業高校(福本直人校長、生徒36人)の閉校記念式典が18日、同校体育館で行われた。昭和16年の開校以来、道北の農業発展に貢献する多くの人材を輩出してきた職業学校でもあり、惜しまれながら70年の歴史に幕を下ろすことになるが、式では長い足跡を振り返った。3月の卒業式で在校生を送り出した後も、施設は名寄産業高校の「名農キャンパス」として活用される。
 式典には、生徒、保護者、教職員、同窓生、来賓、学校関係者など約300人が出席。福本校長が「70年間、本校の教育にご尽力いただきありがとうございました」と式辞。また、同校の教育に貢献した歴代の校長、PTA会長、永年勤続教職員ら39人に感謝状が贈られ、受賞者を代表して廣瀬清純17代校長が謝辞。工藤香澄生徒会長が「惜別のことば」を述べた。

(写真=300人が出席した閉校記念式典)

[ 2010-12-19-19:00 ]


男子は小林(東海大)が優勝
吉田杯ジャンプ大会・女子は葛西が大会連覇

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認の第26回吉田杯ジャンプ大会が19日、名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で開かれ、女子組で葛西賀子選手(日本空調サービス)が、同大会2連覇を果たした。
 名寄地方スキー連盟、医療法人臨生会の主催。冬季ジャンプの国内2戦目で、男子組122人、女子組20人がエントリー。
 両組ともK点越えの大ジャンプを披露し合う混戦模様となったが、男子組は、前日の名寄ピヤシリ大会6位だった小林潤志郎選手(東海大)が1本目94・5メートル、2本目は最長不倒の96・5メートルを飛び優勝。一方の女子組は、葛西選手が混戦を制し、同大会2連覇を達成した。

(写真=男子組を制した小林選手のフォーム)

[ 2010-12-19-19:00 ]


文化、スポーツ活動に貢献
名寄社会教育委の宮本さん・文科省の功労表彰受賞

 【名寄】名寄市社会教育委員の会副委員長の宮本幸子さんが、文部科学省の22年度社会教育功労者表彰を受賞。17日に市教育委員会を訪れ、藤原忠教育長に受賞の喜びを報告した。
 同表彰は、地域の社会教育活動推進などを目的に、長年にわたって尽力した人に贈られるもの。宮本さんは、旧風連町時代から仕事の傍ら地域住民の文化、スポーツ活動の指導者として社会教育の推進に貢献。平成7年から風連町社会教育委員となり、15年からは副委員長に。合併後は名寄市社会教育委員の会副委員長を務め、豊富な経験を生かしながら社会教育振興に尽力し、現在に至っている。
 教育委員会を訪れた宮本さんは「このような栄誉ある賞をいただき大変うれしい」と受賞の喜びを報告。藤原教育長は「今後も名寄市に尽力してほしい」などと日ごろの活動に感謝した。

(写真=藤原教育長に受賞報告する宮本幸子さん)

[ 2010-12-19-19:00 ]


サンルダムは示さず
開発事業概算要求・美深道路に8〜10億円

 北海道開発局は、このほど、直轄事業の23年度事業計画と概算要求をまとめた。それによると本紙管内では、美深町内の天塩川上流一般河川改修に11億円〜20億円。国道40号の自動車専用道路「美深道路」に8億円〜10億円の概算要求となっている。一方、下川町内のサンルダムは、国の有識者会議で今後の工事進捗(しんちょく)に対し「新たな段階に入らない」とされたことから、概算要求額は示されていない。

[ 2010-12-19-19:00 ]

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