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2010年12月18

大型望遠鏡を設置
なよろ市立天文台・北大が24日から観察開始

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(宮下正人台長)観測ドーム内で16日、光学赤外反射望遠鏡の 心臓部である1・6メートルの主鏡が取り付けられた。同望遠鏡は、天体観測分野で名寄市と相互協力協定を結ぶ北海道大学が整備しているもので、鏡の大きさは、公開天文台では国内2番目の大きさを誇り、太陽系の惑星観測用では世界最大級。国内屈指の観測拠点として、24日から宇宙の謎を解明する研究が始まる。
 望遠鏡本体設置工事は、先月8日からスタートしており、ロシアでコーティング(反射防止)作業などを終えた鏡は、15日に同天文台に到着。翌16日、主鏡セルの中に入れていた重り(鏡と同量)を抜き、鏡を支えるパーツを取り付けた後、風や雪などの天候を見ながらクレーンで鏡をドーム内に搬入。技術者たちが、望遠鏡本体に鏡を取り付けると、周囲の関係者から歓声が上がった。

(写真=多くの関係者が見守る中で行われた主鏡の取り付け作業)

[ 2010-12-18-19:00 ]


男子は船木が優勝
名寄ピヤシリジャンプ大会・女子は渡瀬が制す

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認の第41回名寄ピヤシリジャンプ大会が18日、名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル・K点90メートル)で開かれ、ジャンパーたちが冬空に豪快なアーチを描いてシーズン初戦を沸かせた。
 名寄市、名寄地方スキー連盟などが主催する冬季ジャンプの国内開幕戦。女子20人、男子126人がエントリー。
 観客から声援が送られる中、数多くの選手がK点越えの大ジャンプを披露。男子は船木和喜選手(フィットスキー)が、1本目92メートル、2本目96・5メートルの安定したジャンプで大会を制した。一方の女子は、2本ともK点越えのジャンプをそろえた渡瀬あゆみ選手(神戸クリニック)が、若手勢を抑えて優勝した。

(写真=男子の部を制した船木選手のフォーム)

[ 2010-12-18-19:00 ]


晴れやかに歌声響かせ
風連中校舎移転開校式・新校舎での生活がスタート

 【名寄】風連中学校(丸田利則校長、生徒110人)の校舎移転開校式が16日、同校で行われた。全校合唱では、生徒一人一人が晴れやかな表情で歌声を披露するなど、新校舎での新たな中学校生活をスタートさせた。
 移転開校式には生徒、父母、教職員、来賓ら約200人が出席。旧校舎への感謝の気持ちを形に表し、生徒と教職員で制作した旧校舎を描いた巨大モザイクアートを背に、全校生徒が「大切なもの」を合唱。生徒会長の馬場滉太君が「新しい学校生活に胸を膨らませている。校舎の移転など、支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、生活していきたい」とあいさつした。

(写真=新たなスタートを切った風連中学校校舎移転開校式)

[ 2010-12-18-19:00 ]


それぞれが感想も
名寄・智恵文小で収穫交流発表会

 【名寄】智恵文小学校(稲垣克男校長、児童30人)では17日、「収穫交流発表会」を開き、学んできたことを発表した。
 同校では本年度、低・中・高学年で役割を分担し、体験することを通して地域の農業を学習してきた。この学習で学んできたことを自分の言葉で発表しようーと本年、初めて「収穫交流会」を開催した。
 1・2年生はカボチャ、3・4年生はもち米を栽培してきたが、そこで得た知識や大変だったことなどを発表。それぞれが感想が述べ、5・6年生が 講評した。また、自分たちで収穫した農産物を使って作った「あんもち」と「スイートカボチャ」の試食もあり、世話になった人に感謝しながら味わっていた。

(写真=農業体験で学んだことを発表した智恵文小児童)

[ 2010-12-18-19:00 ]

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