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2010年12月17

名寄の子供会活動は停滞傾向
少ない「安全会」の加入

 【名寄】名寄市教育委員会によると、名寄地区の子供会活動が停滞する傾向を強めている―。名寄市子ども会育成連合会に登録する子供育成会の数が減っているほか、活動に伴う子供の保険加入を行う「安全会」への加入はさらに少ないのが現状で、活動そのものが行われていない子供会ある。育成連合会が主催する玉入れ大会でも参加チームが少なく、今年は開催延期。少子化傾向が進む中で、今後の子供会活動あり方が問われそうだ。
 名寄市教育委員会によると、名寄でも宅地のドーナツ化現象が進んだことで、市街地の中心部の町内会で子供が少なく、子供会活動が休止状態に近くなりつつあるとみている。

[ 2010-12-17-19:00 ]


70年の歴史に幕下ろす
名寄農業高校・きょう閉校記念式典

 【名寄】平成23年3月に70年もの長い歴史の幕を下ろす名寄農業高校(福本直人校長、生徒36人)の閉校記念式典が18日、同校体育館で行われる。
 同校は昭和16年4月に道北の寒冷地農業の振興と天北原野の農業開発を目的に開校。これまでに7308人の人材を輩出し、北海道農業の振興を図り、伝統を築いた。しかし、少子化による中学校卒業者数の減少により、名寄光凌高と統廃合して酪農科学科、電子機械科、建築システム科、生活文化科を持つ名寄産業高校が21年4月に開校したことに伴い生徒募集を停止。在籍する生徒全員が卒業する22年度末をもって閉校することとなった。閉校後も、校舎および施設は名寄産業高の「名農キャンパス」として使用される。
 記念式典には生徒や保護者、教職員、同窓生、来賓など合わせて約270人が出席の予定。同校のために尽力した人への感謝状贈呈や生徒代表の惜別の言葉などを予定している。

[ 2010-12-17-19:00 ]


西12区町内会を推奨
名寄市利雪親雪市民委・ホワイトマスター答申

 【名寄】名寄市利雪親雪推進市民委員会(山田勝司委員長・委員20人)は15日、市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪問。平成22年度名寄市ホワイトマスター推奨で答申した。
 ホワイトマスターは、「名寄市の冬を楽しく暮らす条例」に基づき、他の模範となる冬の暮らしの創意工夫や活動に取り組む個人、団体に贈られる称号。
 審議の結果、答申されたのは、名寄市西12区町内会(梅野博会長)。平成10年ごろから町内会員の林太さん(市内西1北2)を中心にアイスキャンドル制作を開始。幻想的な淡い光で西1条通と北2丁目通を照らし、市民の目を楽しませている。また、18年からは町内会行事として「親雪週間」を設け、多くの町内会員がアイスキャンドルやミニ雪像を制作するなど、名寄の冬を楽しく暮らす取り組みを行っている。

(写真=ホワイトマスター推奨者を答申する山田委員長)

[ 2010-12-17-19:00 ]


自信の一枚がずらり
名寄・道北観光連フォトコン作品展

 【名寄】上川北部9市町村の観光協会などで組織する道北観光連盟(会長・加藤剛士市長)主催のフォトコンテストの作品展が、名寄市民文化センターロビーで行われている。会場には最優秀賞の「はばたき」(高橋忠照さん・滝川市在住)をはじめ、応募作品120点が展示され、来館者の目を楽しませている。
 会場には、子供の無邪気な笑顔や楽しいイベントでの一コマといった、ほのぼのとした光景を印象を受ける作品や美しく力強い四季折々の自然、ハクチョウやスズメなど動物の一瞬のしぐさを捉えた作品などが並んでいる。
 このほかアイスキャンドル、パークゴルフ、てっし名寄まつりの花火大会など、応募者がそれぞれの視点、角度から撮影した自信の一枚がずらりと展示されているが、来館者は、それぞれの地域の特色が出た作品一点一点をじっくりと鑑賞し、楽しむ様子が見られている。

(写真=応募作品120点が展示されている作品展)

[ 2010-12-17-19:00 ]

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