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2010年12月16

2交付金で1億5137万円
名寄市・24日までに事業計画

 【名寄】国の22年度補正予算に盛り込まれた交付金の第1次配分予定額が決まり、名寄市は合わせて1億5千万円の配分を受けることになる。これに伴い、市は24日までに上川総合振興局に交付金関連の事業計画申請を行い、早急に事業の取りまとめを行う考えだ。また、22年度の普通交付税の再算定が行われたのに伴い、名寄市が当初の見込み額よりも約1億円多い交付税を受けることになる見込みだ。
 補正予算で配分されるのは、地域活性化交付金で「きめ細かな交付金」、もう一つは「住民生活に光をそそぐ交付金」。このうち、きめ細かな交付金は、地域の活性化ニーズに応じた事業実施を支援するもの。住民生活に光をそそぐ交付金は、地方消費行政やDV対策、自殺予防などの弱者対策・自立支援、地域づくりに対する取り組み支援を目的としたもの。

[ 2010-12-16-19:00 ]


基盤整備に4億500万円
加藤道機・名寄市関連分の補正予算説明

 【名寄】第4回北海道議会定例会(11月25日〜12月9日)を終えた加藤唯勝道議会議員は15日、紅花会館で定例会見を開き、可決された名寄市関連分の補正予算などについて説明した。
 定例会で可決された補正予算の中で、名寄市に関する主な事業は「基幹水利施設ストックマネジメント事業」(弥生地区・4950万円)、「道営経営体育成基盤整備事業」(名寄東地区・4億500万円)、「復旧治山事業」(桜庭の沢地区・5800万円)の3本。名寄東地区の基盤整備事業は当初、大幅な予算削減が見込まれていたが、今回の補正予算可決に伴って、加藤道議は、「当初予算の90%程度が満たされる形」などと説明した。

[ 2010-12-16-19:00 ]


駆除対策事業の改善を
猟友会名寄支部が市に要望

 【名寄】猟友会名寄支部(森越正弘支部長)は15日、市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を訪問し、有害鳥獣駆除に関わる対策事業の改善を求める要望書を提出した。
 要望書は、同支部名寄部会(鈴木松治部会長)と風連部会(西尾是人部会長)の連名。内容は(1)エゾシカ1頭当たり5000円の奨励費を他市町村並みの1万円以上に増額(2)名寄市と道北なよろ農協が駆除後の死体処理(運搬、廃棄)を行うこと─など7件。
 この日、森越支部長、鈴木部会長、後藤剛名寄部会事務局長が来庁。加藤市長は「すべての要望に応えられるのかどうかは分からないが、継続して活動していただけるよう、できる限り努力したい」と述べた。

(写真=加藤市長に要望書を手渡す鈴木部会長ら)

[ 2010-12-16-19:00 ]


段差なし、環境に配慮
下川・町営住宅1棟4戸が完成

 【下川】高齢者などに配慮したユニバーサルデザインによる「町営住宅」(2棟8戸)のうち1棟4戸が、このほど下川町西町63番地に完成した。
 同住宅は全体設計費336万円、1棟分工事費4453万円。木造平屋建てで、2LDK2戸と1LDK2戸。駐車場も整備。デイサービスセンターや町立病院などが近く、高齢者にとって利便性の高い場所に設置された。
 環境負荷が少ない「エコハウス」技術を採用しているのが特徴で、木材のほとんどに地元産のFSC森林認証材を使用し、輸送距離などを最小限に抑えた。室内は玄関も含めて段差をなくし、洗面所やトイレも広くして、車椅子の人が利用しやすい構造となっている。
 今月中に利用者が入居する予定。また、23年度も引き続き残りの1棟4戸が整備される。

(写真=エコハウス技術を利用した町営住宅)

[ 2010-12-16-19:00 ]

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