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2010年11月20

年内に9割相当支払い
名寄の戸別所得補償交付金・総額は13億7908万円

 【名寄】国の戸別所得補償モデル対策事業で本年度、名寄市に交付される額が、ほぼ確定した。総額で13億7908万円が見込まれ、年内におおむね9割相当分が、対象農家に交付される予定だ。当初の見込み額は14億円程度となっていたが、それを下回る。これは転作部分を対象にした水田利活用自給力向上対策事業分が北海道全体で交付単価の調整が行われたのに伴い、当初よりも下がったことなどが要因となった。
 戸別所得補償モデル対策事業は、本年度からスタートした。主食用の米の作付面積10アール当たり、全国一律で1万5000円が交付されることに加え、転作部分の水田利活用自給力向上事業では小麦、飼料作物、そばなどを作付けした場合に、一定の金額が交付されることになっている。

[ 2010-11-20-19:00 ]


緊張の面持ちで挑む
名寄大の推薦、社会人選抜

 【名寄】名寄市立大学・同大学短期大学部(青木紀学長)の平成23年度推薦入試・社会人選抜が18日、同大学で行われた。
 推薦入試の各学科募集人員は栄養15人、看護と社会福祉学科は各20人(以上保健福祉学部)、児童25人(短期大学部)。社会人選抜は、全学科若干名。
 出願は栄養55人の3・7倍(前年倍率3・5倍)、看護78人の3・9倍(同4・2倍)、社会福祉39人の2倍(同1倍)。一方の社会人選抜は栄養2人(前年比1人増)、看護9人(同3人減)。
 推薦入試、社会人選抜ともに試験科目は、小論文と面接。張り詰めた緊張感が漂う会場では、受験生たちがこれまでの努力を信じ、合格目指して試験に臨んでいた。なお、合格発表は26日。

(写真=緊張感が漂う試験室=児童学科=)

[ 2010-11-20-19:00 ]


一の橋駐在所の存続を
住民が下川町へ要望書提出

 【下川】名寄警察署が来年10月をめどに「一の橋駐在所」の統廃合を検討していることに対し、同駐在所の所管区となっている一の橋公区と二の橋公区の各代表が、このほど下川町庁舎を訪れ、安斎保町長に存続を求める要望書を提出した。
 要望には西澤公区長、枡田俊勝二の橋公区長、同地区関係団体代表など9人が、安斎町長を訪れ「一の橋は限界集落となっているが、知的障害者更生施設や認知症対応型介護グループホームの運営など、ほかにはない特殊な実情にある。地域の安全安心を確保するために、駐在所の存続は欠かすことができない。人口減などを理由とする一律的な統廃合ではなく、地域の実情を了察のうえ、駐在所現状確保に尽力いただけるよう強く要望する」など記した要望書を手渡した。
 安斎町長は「駐在所存続に向けてさまざまな機関から意見を集め、強く警察署に要望していきたい」と話した。

(写真=安斎町長へ要望書を手渡した西澤公区長)

[ 2010-11-20-19:00 ]


会員の作品32点を展示
名寄・細氷現象PHOTO研

 【名寄】名寄市細氷現象「PHOTO」研究会(中鉢紀一会長)の会員展が、27日まで市民文化センターで開かれている。
 同研究会では、厳寒地の名寄で発生する自然現象を写真に収めて一般へ公開するとともに、全国に発信している。会員展は今回が22回目で、写真作品32点を展示した。
 会場には、中鉢会長の作品「サンピラー(太陽柱)」や山岸真理さんの「黄金色の煌」、宗片広亘さんの「スキー場の監視人」など、名寄で見られるサンピラーをはじめ、ライトピラー、モンスター(樹氷)といった幻想的な自然現象のほかに、向井和栄さんの「松納焼」など、真っ白な雪の中で繰り広げられる北国の生活をとらえた作品が展示されている。訪れた人は作品の前に立ち止まり、じっくりと眺めている。

(写真=幻想的な作品が展示されている会員展)

[ 2010-11-20-19:00 ]

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