地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2010年11月19

オープンへ急ピッチ
名寄ピヤシリスキー場・リフト搬器の取り付け作業

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場では、リフト搬器の取り付け作業が急ピッチで進められている。同スキー場を管理する名寄振興公社によると、今シーズンのオープンを12月11日に予定しており、搬器の取り付けは、スキーシーズン間近を感じさせるものとなっている。
 作業に当っているのは、同公社の冬季従業員12人。リフトの乗り場付近に高さ2メートルほどの足場を組み、重さ90キロ(1基)にもなる搬器を、13・8メートル間隔でワイヤーに固定していくという力仕事。防寒具を着込んだ従業員たちは、互いに声を掛け合い、安全を確認しながら慎重に取り付け作業に当る姿が見られている。
 このほか、スキー場オープンに向けた準備も着々と進められており、同公社によると、今月26日に冬季従業員研修会、29日には安全祈願祭を予定している。

(写真=ピヤシリスキー場で行われている搬器の取り付け作業)

[ 2010-11-19-19:00 ]


開発局が車両走行試験
下川・ヤナギからエタノール製造

 【下川】北海道開発局のヤナギから製造したエタノールによる自動車走行試験が15、16日に帯広市から下川町の往復510キロ間で行われた。また、走行試験に関する展示会が16日に下川町バスターミナル合同センターで開かれた。
 同開発局では、食料需給に影響しないバイオマス資源作物としてヤナギの利活用可能性を調査するため、平成20年度から下川、白糠、札幌に設置したほ場で、ヤナギの栽培、収穫、運搬、集積システムの検討ほか、ヤナギからのバイオエタノール精製、利用までの実証実験を進めている。この一環として、栽培したヤナギから製造したエタノールを3%含んだガソリン(E3ガソリン)による自動車の走行試験を行った。
 展示会では、ヤナギ木部や樹脂に含まれているセルロースを抽出して糖化、発酵させエタノールを精製する過程をパネルで紹介した。

(写真=ヤナギからエタノールを製造する過程を紹介した展示)

[ 2010-11-19-19:00 ]


安全避難の備え学ぶ
美深で天塩川水防研修・講演や図上訓練実践

 【美深】22年度天塩川上流水防研修会が16日、美深町民体育館と第3コミュニティセンターで開かれ、住民の避難訓練とともに、洪水から安全に避難するための備えを学んだ。
 同研修会は、美深町と旭川開発建設部名寄河川事務所(船木博康所長)の主催。水防意識や地域防災力の向上を目的に、天塩川流域市町村の持ち回りで毎年開催している。
 住民、町内会・自治会役員、警察署員、消防署員・団員ら80人が参加。避難訓練では、第4町内会住民が避難経路を確認しながら徒歩で町民体育館へ。警察と消防が避難誘導に当たった。引き続き、室蘭工業大学名誉教授、NPO法人環境防災研究機構北海道代表理事の藤間聡さんが講演。また、DIGと呼ばれる図上訓練も実施した。

(写真=迅速な避難が原則なことを認識した水防研修会)

[ 2010-11-19-19:00 ]


地域の特性生かして
名寄で道の雇用おこしセミナー

 【名寄】北海道主催の雇用おこし地域応援セミナーが16日、市民文化センターで開かれ、地域の特性を生かしたまちづくりを雇用に結び付ける事例などを学んだ。
 同セミナーは、市町村の地域づくりと連動した各種雇用対策事業を活用しながら、地域の創意工夫による雇用おこしの取り組みを支援しようというもの。今年は北斗市、帯広市、名寄市、後志管内倶知安町の4会場で開催。
 名寄のセミナーでは、道の地域づくりアドバイザーとして活躍する下川町在住の谷一之さん(谷組代表取締役社長)がコーディネーターを務め、上川北部や宗谷管内から38人が参加。パネルディスカッションや意見交換に続き、谷さんが雇用創出のポイントとして「NPO団体などの社会的企業を地域で育てることが、まちづくりや雇用につながる」などとまとめを述べ、参加者は今後の地域雇用創出の参考としていた。

(写真=地域雇用創出の参考とした道の応援セミナー)

[ 2010-11-19-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.