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2010年11月13

補助額を2000円にアップ
名寄市の排雪ダンプ助成・内容見直し充実図る

 【名寄】名寄市は、一般住宅を対象に実施している「排雪ダンプ助成」の補助額アップと対象枠の拡大を決めた。各家庭で業者に依頼して排雪を実施した場合、従来はダンプカー1台につき1000円を助成していたが、今シーズンから、これを2倍の2000円に増額するとともに、新たに店舗併用住宅も対象として、ダンプ1台に対し1000円を助成する。に見直しを図り、冬期間の市民生活を充実させるための排雪サービス向上に努めることとしている。
 市は本年度、当初予算でダンプ4400台分となる440万円を計上。しかし、補助額アップと利用回数無制限に伴う利用者増を想定し、来年2月に開会予定の名寄市議会臨時会で500万円を追加補正する考えで、利用者の急増にも対応できる態勢としている。

[ 2010-11-13-19:00 ]


一般公開は来年4月
なよろ市立天文台・大型望遠鏡設置工事始まる

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(宮下正人台長)で、8日から道内で最大、国内でも2番目の大きさとなるレンズ口径1・6メートル望遠鏡の設置工事が始まった。天体観測分野で名寄市と相互協力協定を結ぶ北海道大学が整備するもので、「来月1日から有効径1・6メートルの鏡の取り付け作業を行う予定。20日から金星探査機『あかつき』と金星の同時観測を開始したい」(北大)と語る。
 北大が整備する大型望遠鏡は、レンズ口径1・6メートル。これは、公開天文台としては兵庫県立西はりま天文台(レンズ口径2メートル)に次ぐ国内2番目大きさで、光害が少なく国内トップクラスの観測環境を持つ名寄での観測成果が期待されている。

[ 2010-11-13-19:00 ]


地産地消フェアで試食会
新なよろブランド・新商品開発も山場を迎える

 【名寄】新「なよろブランド」商品開発プロジェクト委員会・「商品開発部会」の合同会議が11日、名寄商工会館で開かれた。
 第70回東京ギフトショーの参加報告や試作品を試食したほか、名寄で開催される地産地消フェア(12月4日)での試作品試食、来年2月開催の東京ギフトショーへの参加など、活動スケジュールを確認。アドバイザーの株式会社シー・アイ・エス計画研究所の濱田暁生さんは「次回の東京ギフトショーには、パッケージデザインなどを含め、商品として販売できる状態で参加できるよう仕上げてほしい」とし、新商品開発も山場を迎えている。

[ 2010-11-13-19:00 ]


現場への理解深める
名寄市病の地域医療体験・旭川東高から5人参加

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)の地域医療体験事業が12日、同院で行われ、大学の医学科進学を志望する高校生が施設見学や現場体験などを通して医療への理解を深めた。
 同事業は、旭川医科大学高大病連携委員会によるプログラム。道内の医師不足問題の解決に向けた取り組みで、道教委の「地域医療を支える人づくりプロジェクト事業」の中で設定した、医進類型指定校(道内9高校)の生徒を対象としたもの。
 今年で2回目となる高大病連携の医療体験で、前回に引き続き、上川管内では名寄と富良野社会事業病院が受け入れている。今年、同院での事業には、同管内唯一の指定校となる旭川東高校から2年生5人が参加。病院内見学や医師との懇談のほか、病院食や病棟、リハビリ、レントゲンなどの各種体験、ディスカッションも行い、今後の参考としていた。

(写真=和泉副院長の説明を受ける医学科進学志望の生徒たち)

[ 2010-11-13-19:00 ]

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