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2010年11月9

1学級の定数を35人に
文科省が来年度予算で要望・名寄市教委も少人数教育歓迎

 【名寄】文部科学省は、来年度予算で小学1、2年生の35人学級実現を要求した。名寄市教育委員会によると、この1学級の定員を35人とする学級が実現すると名寄地区の市街地に位置する学校は、現行よりも学級数が増えることになるが、これに伴う教室の確保など受け入れに問題はないとのことで、少人数学級の実現を歓迎している。
 名寄市教育委員会によると、10月1日現在の来年度の小学校入学予定者数は、名寄南の60人を最高に11校合わせ253人となっている。現行の1学級40人の定数でみると、1クラス以上の入学者を確保するのは名寄南、名寄、豊西の3校だけで、それもすべて2クラスという状況。だが、35人学級が実現すると、新たに名寄東、名寄西も2クラスになる見込み。

[ 2010-11-09-19:00 ]


公債費は4年連続減少
下川町21年度決算・一般会計単年度8765万円の黒字

 【下川】下川町の21年度各会計を審議する下川町議会決算特別委員会(羽鳥一彦委員長)が9日、町庁舎でスタート。15日まで開かれている。
 同特別委は議長、議会選出監査委員を除く6議員。初日は高橋裕明副町長、蓑谷省吾会計管理者が決算概要を説明した。
 決算概要によると21年度一般会計は、歳入55億5186万円、歳出54億6421万円で単年度8765万円の黒字。経常収支比率(財政の硬直化を示す指数)は平成13年度から平成20年度まで増え続けていたが、21年度は前年度比2%減の80・9%となり、9年連続上昇は回避された。

[ 2010-11-09-19:00 ]


自衛防疫の継続を
口蹄疫侵入防止対策協・名寄の取り組みなど報告

 【名寄】名寄市口蹄(こうてい)疫侵入防止対策協議会(久保和幸会長)が8日、市役所風連庁舎で開かれた。
 同協議会は、名寄市で家畜伝染病「口蹄疫」発生の恐れがあり、緊急防疫対策を講ずる必要がある場合、侵入防止対策の検討、実施する組織。
 関係機関・団体から13人が出席。市担当者が、宮崎県での口蹄疫疑似家畜発見に伴う名寄市の防疫対応で、「ホームページや広報紙で侵入防止啓発を行ったほか、偶蹄類飼養農家に消石灰配布、各施設に消毒マットを設置した」などと報告。今後の対応として「各農場での防疫が1番重要となる。車両消毒や踏み込み消毒槽設置など、基本的な防疫対策を継続してほしい」と自衛防疫の継続を呼び掛けた。

(写真=今後の対応などを協議した口蹄疫侵入防止対策協議会)

[ 2010-11-09-19:00 ]


美しい音色で魅了
名寄・札響メンバーらトリオコンサート

 【名寄】子育てを楽しむ会(斉藤弘美代表)主催の「札幌交響楽団メンバーらによる金管・ピアノトリオコンサート」が8日、市民会館で開かれ、美しい音色で来場者を魅了した。
 コンサートには、札響トランペット奏者の松田次史さん、札響ホルン奏者の島方晴康さん、札幌ピアニストソサエティ会員の真保響さんが出演。「『無言歌』より二重唱」(作曲・メンデルスゾーン)や「G線上のアリア」(同・バッハ)、「スターダスト」(同・カーマイケル)、「また君に恋してる」(同・森正明)などトランペット、ホルン、ピアノの共演による素晴らしい演奏で会場を包み、来場者から大きな拍手を受けていた。

(写真=会場いっぱいに美しい音色が響いたコンサート)

[ 2010-11-09-19:00 ]

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