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2010年11月3

薬用植物普及に尽力
名寄市文化賞授賞式・道研究部の柴田さんが奨励賞

 【名寄】22年度名寄市文化賞授賞式が、「文化の日」の3日、ホテル藤花で行われた。本年度は文化賞の該当はなく、文化奨励賞科学部門(薬用植物)で、独立行政法人医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター北海道研究部研究リーダーの柴田敏郎さんが受賞。市内外での北方薬用植物の普及、啓発活動などに努めてきた功績がたたえられた。
 授賞式には歴代受賞者や関係者など約50人が出席。加藤剛士市長が「名寄の生活、文化の創造に尽力され深く感謝しています。今後も名寄市の文化向上、発展に協力していただきたい」とあいさつ。受賞者あいさつで柴田さんは「今回の受賞は個人ではなく、皆さんと取り組んだ評価による共同受賞と認識しており、力添えに感謝しています」と喜びを語った。

(写真=加藤市長から文化奨励賞を受ける柴田さん)

[ 2010-11-03-19:00 ]


多彩なジャンルで
名寄・市民文化祭の芸能発表

 【名寄】第53回名寄市民文化祭(同実行委員会主催)の芸能発表が3日、市民会館で開かれ、多彩な分野で演目が繰り広げられた。
 芸能発表には21団体が出演。ステージは名寄太鼓保存会「源響」の和太鼓演奏で幕開け。「廻舞太鼓」「天文字太鼓」が勇壮なばちさばきを披露。その後、ジャンルごとに5部構成のステージを展開。第1部は全国各地の民謡に乗せて歌唱や舞踊、曲弾き、太鼓、尺八演奏。第2部は詩吟で古典作品や「北方領土返還を願う」などと題した自作を披露した。
 午後からの第3部は一輪車演舞、フラダンス、ピアノ演奏、バレエ。第4部は二胡演奏と筝(そう)曲。第5部では現代舞踊や大正琴演奏が繰り広げられ、訪れた人はそれぞれ熱演する仲間たちの姿に盛大な拍手を送っていた。

(写真=勇壮な太鼓演奏で幕開けした芸能発表ステージ)

[ 2010-11-03-19:00 ]


508人が開拓表彰を受賞
下川表彰式・高橋さんに名誉町民称号

 【下川】下川町開拓110年記念・下川町名誉町民称号贈与並びに平成22年度下川町表彰式が3日、下川中学校体育館で開かれた。
 今年の受賞者と感謝状を受けた人は、功績表彰12人、善行表彰1人、感謝状19人。さらに町の開拓110年を記念し、町に累計50年以上在住している70歳以上の町民(9月1日現在、過去に同種の表彰を受賞した人を除く)508人に永住表彰(開拓功労)を贈呈した。また、高橋巖さん=班渓=に名誉町民の称号、市村桂子さん=錦町=に教育委員会から文化奨励賞が贈られた。

(写真=名誉町民称号を受けた高橋さん)

[ 2010-11-03-19:00 ]


除籍対象の4900冊
名寄図書館でリサイクル

 【名寄】市立名寄図書館(間所勝館長)で毎年恒例となっている「雑誌リサイクル」が3日、名寄本館と風連分館で行われ、多くの市民が訪れにぎわった。
 同館では、保存不要となった雑誌は廃棄処分としていた時代もあるが、市民からの「古くなった雑誌を読みたい」との要望に応え、平成7年から毎年「文化の日」に合わせて「雑誌リサイクル」を実施。雑誌のほかに寄贈を受けたが古かったり、重複してしまった図書などを、一人につき10冊まで無料提供している。
 今年は名寄本館と風連分館合わせて3880冊のほか、北海道立図書館からの除籍図書995冊、また、雑誌の付録も用意された。会場には定刻前からたくさんの希望者が並び、開場すると大量の本の中から希望の本を探して持ち帰った。

(写真=たくさんの希望者が訪れた名寄本館の雑誌リサイクル)

[ 2010-11-03-19:00 ]

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