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2010年11月2

総額は2億6千万円に
名寄市文化ホール建設基金・注目される新たな使途は…

 【名寄】名寄市は文化ホール建設基金として約2億円を積んでいるが、建設費としては使用しない方向を示し、建設後の運営費として使用する考え。だが、施設運営にかかわる維持管理費とするのか、イベントや公演事業などのソフト部分に使用するのか、または両方に使用していくのかは未定。今後、内部での検討作業が行われる。
 文化ホールの建設は、旧名寄市時代から検討が進められてきた経過があり、名寄市では平成4年から建設に向けた基金の造成に取り組んだほか、市民からも基金への寄付が行われた。しかし、文化ホールの建設は財政的な問題もあり、具体化しないまま今日を迎え、基金合計は22年度で2億6188万5000円となっている。

[ 2010-11-02-19:00 ]


地域経済発展へ尽力
名寄商工会議所・臨時議員総会で木賀会頭再選

 【名寄】名寄商工会議所の第135回臨時議員総会が1日、ホテル藤花で開かれた。会頭選任では、現職の木賀義晴氏(68)の再任が決定した。臨時総会後の懇親会で木賀会頭は、「長く会頭を務めていると、活動のマンネリ化などにもつながるため、バトンタッチが理想と考えていたが、駅横整備計画など課題が山積する中、受けることを決意した。新鮮な気持ちを持って、地域経済発展のために力を尽くしたい」と、地域の活性化に向け抱負を語った。
 任期(3年)満了に伴い第22期同商工会議所議員選挙が8月23日に告示。3号議員、2号議員の選任が確定し、10月1日に2号議員(17人)、3号議員(7人)の当選告示。1号議員(26人)は、同16日に当選告示。新旧議員11人が入れ代わった。

[ 2010-11-02-19:00 ]


多文化共生を考える
名寄で若者たちのシンポ・金氏の基調講演など聞く

 【名寄】第9回平和・人権・歴史を考える若者たちのシンポジウム「多文化共生社会〜問われているのは私たち」が30、31の両日、名寄市立大学本館で開かれた。
 実行委員会(鈴木文明委員長)の主催。開催目的は平和、人権、異文化理解に関する学習を通し、社会的視野を持って主体的に学ぶ学生を養成すること。
 初日は市民ら約70人が参加し、在日コリアン3世の金光敏コリアNGOセンター事務局長の基調講演「多文化共生は可能か〜在日コリアンの歴史を振り返って」。宮ヶ迫ナンシー理沙さん(ブラジル出身)やチャベス・トレイシィさん(ペルー出身)らシンポジスト5人を迎えたシンポジウム「多文化共生社会の実現の可能性と困難性」に耳を傾けた。翌31日はグループディスカッションと全体討議。参加者は、多文化共生への理解を深めながら、外国人にも住みやすい社会づくりについて考えた。

(写真=「多文化共生は可能か」をテーマに講演した金氏)

[ 2010-11-02-19:00 ]


農家と大学生が交流
名寄・秋の収穫アグリキッチン

 【名寄】名寄市グリーンツーリズム推進協議会(水間健詞会長)と名寄市立大学生との交流会「秋の収穫アグリキッチン」が31日、名寄市立大学食堂「きらきら」で開かれた。
 同協議会は、前年度から同大学(教養科目「北海道の農と食」)の受け入れを開始。本年度は、履修生60人が農業作業を体験したが、今回、受け入れ農家と学生の交流を通し、地域農業と農村社会への理解を一層深めてもらおう─と初めて交流会を企画した。
 約60人が参加。受け入れ農家や体験学生が、学んだことや思い出などを語る農業体験スピーチに続いて交流会。学生自ら栽培したタマネギや長ネギ、ジャガイモ、ダイコンなどを使った料理を囲みながら歓談。地場産品のおいしさに笑顔を見せ、地域農業への理解を深めていた。

(写真=農業体験スピーチなどが行われた交流会)

[ 2010-11-02-19:00 ]

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