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2010年10月31

9月の飛び石連休が影響
トロッコ王国美深・入国者数は815人減少

 【美深】美深町内観光名所の一つ、仁宇布地区の「トロッコ王国美深」(倉兼政彦理事長)は、24日で今シーズンの開国を終了した。入国者数は6月末から一部区間の「高速道路料金無料化」効果が表れたものの、9月の「シルバーウイーク」は昨年5連休だったのに対し、今年は飛び石連休だったことなどが影響し、前年に比べ815人減少した。だが、年度別では過去3番目に多い12470人となった。一方、連休を中心に混雑し、待ち時間が長くなるケースもあり、トロッコ車両の増強も課題となっている。
 同王国は、旧国鉄美幸線(昭和60年9月廃止)高広の滝付近〜旧仁宇布駅跡の線路5キロを活用し、平成10年7月オープン。自らトロッコを操縦し、森林を駆け抜けることができるユニークさもあり、全国各地から来国者を集めている。

[ 2010-10-31-19:00 ]


油の河川流出事故を想定
名寄で関係者参加し対策訓練

 【名寄】北海道一級河川環境保全連絡協議会石狩川・天塩川上流部会主催の22年度油流出事故対策訓練が29日、名寄川河川敷(左岸日進橋上流)で行われ、河川への油流出時の対応や関係機関の連携などを確認した。
 訓練は、河川の水質汚濁にかかわる事故に対し、迅速、的確に対処することを目的としたもので、3年ぶりの実施。今回、水質汚濁事故の中で最も多く見られる油の流出を想定し、旭川開発建設部、上川総合振興局、道警旭川方面本部、上川北部8市町村から約80人が参加。
 訓練では、タンクローリーの横転事故により、名寄川に灯油が流出する恐れがあるとの想定で、各機関への情報伝達、対策本部設置など本番さながらの対応を展開。簡易キットを用いた採水・水質分析やオイルフェンス設置、偽装油の回収などの実演が行われるなど、参加者は万が一の対応に理解を深めていた。

(写真=関係者80人が参加した油流出事故対策訓練)

[ 2010-10-31-19:00 ]


50周年記念の抽選券も
美深町商工会プレミアム商品券・11月16日から販売開始

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)では、16日からプレミアム商品券を発売する。プレミアム率は20%で、発行総額は6000万円。さらに同商工会設立50周年を記念して商品券購入時に抽選券を渡し、総額50万円の商品券が当たる抽選会も用意している。
 販売対象は美深町の全世帯。16日から12月10日まで(土・日曜日、祝日除く)の午前10時から午後5時までSUN21で販売する。なお、より多くの世帯がプレミアム商品券を購入できるよう、美深町広報紙11月号に折り込まれている「商品券購入引換券」を持参してもらうとともに、1世帯に付き2セットまでの販売とする。
 さらに商工会の設立50周年を記念し、町民還元として総額50万円の商品券が当たる「50周年記念抽選会」を実施。商品券購入時に1世帯1枚の「お楽しみ抽選券」を渡す。抽選会は来年1月の「年末年始大売り出し夢チャンス抽選会」と併催し、200世帯に商品券2500円分が当たる。

[ 2010-10-31-19:00 ]


道展で佳作賞受賞
美深の毛利さん・「周りの人たちに感謝」

 【美深】美深町在住の主婦、毛利千恵さんは、北海道美術協会主催の「第85回道展」の工芸部門に七宝焼作品「風の廻廊」を出展し、佳作賞を受賞した。佳作賞受賞は2回目で「再び賞を受けることができたことに驚いています。作品づくりに励めるのは周りの人たちの協力のおかげで、感謝しています」と喜びを語る。
 毛利さんの七宝焼作品は、光の当たり具合によって色合いが変化する「溶変七宝」。「風の廻廊」は、縦長の銅板をいぶしたものにC形の七宝焼パーツ3点を組み合わせた。模様はアスファルトを用いて描き、硝酸液に浸すことでアスファルトの塗られていない部分をへこませたり、銅線を使うことで浮かび上がらせた。

(写真=七宝焼「風の回廊」で2度目佳作賞の毛利さん)

[ 2010-10-31-19:00 ]

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