地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2010年10月30

計画策定のデータ収集
名寄市地域公共交通活性協・1日からデマンド運行試験

 【名寄】名寄市地域公共交通活性化協議会は、11月1日から市内の一部エリアで小型乗り合い車両によるデマンド運行試験を実施する。運行は昨年度に続き、路線バス廃止予定区間(名寄〜風連)となっている下多寄線エリアを対象に、利用を通学児童など拡大して行われる。
 同協議会では、市内全体の公共交通運行計画と将来ビジョンなどを盛り込んだ「地域公共交通総合連携計画」を本年度中に策定する予定で、同協議会事務局では「連携計画策定に必要なデータ収集につなげたい」と話している。

[ 2010-10-30-19:00 ]


住民は強く存続求める
名寄警察署・一の橋駐在所の統廃合検討

 【下川】名寄警察署は組織再編の一環で、下川町一の橋に所在する「一の橋駐在所」を同町所在の「下川駐在所」に統廃合する方針で検討を進めている。
 具体的には、一の橋駐在所(巡査長1人、車両1台)を廃止。下川駐在所(警部補1人、巡査部長1人、車両1台)に巡査1人を増員して、一の橋地区の治安対策に対処する考え。来年10月を目処として検討しているが「自治体や地域住民の意見を聞きながら慎重に進めたい」と話している。
 警察官が常駐する一の橋駐在所は、集落の事故や事件の防止のほか、生活に困っている高齢者の相談に応じるなど、住民の安全と安心を守る要となっている。西沢建治一の橋公区長は「一の橋は一の橋市街地活性化プランがスタートして、少し明るい兆しが見え始めたところ。絶対に駐在所をなくしてはならない。町、議会に公区の要望を提出して、住民の意思を伝えていきたい」と話している。

[ 2010-10-30-19:00 ]


ドライパウダー試作
下川でプロジェクト設立・規格外トマトを有効活用

 【下川】下川町の農業関係者が「規格外フルーツトマトもったいないプロジェクト」(本田洋子代表、7人)を設立し、規格外トマトの有功活用を図っているが、このほどトマトパウダーの試作品を完成させた。
 規格外品の有功活用や生産農家の収入増を目指し、これまでに4回の会議を開催して検討した結果、規格外トマトのフリーズドライパウダーを試作した。濃厚なトマトの味と香りがする。
 今後、町内飲食店などに試してもらい、その評価などを基にトマトパウダーを使った商品の試作開発を進めていく。また、トマトケチャップを試験販売し、事業化に向けて検討することにしている。

(写真=試作したパウダーとパウダーを練り込んだ菓子)

[ 2010-10-30-19:00 ]


1年の収穫を喜ぶ
名寄・農業高と産業高で感謝祭

 【名寄】名寄農業高校(福本直人校長)と名寄産業高校(福井誠校長)の収穫感謝祭が29日、農業高で開かれ、生徒がもちつきや会食を楽しんだ。
 農業高酪農科と生産科学科の3年生36人と産業高酪農科学科の1・2年生28人の取り組みで、毎年、両校で生産したもち米「はくちょう」でもちつきを行い、もちを使ったオリジナル料理で会食している。
 また、「もち料理コンテスト」として両校の校長や実習部長らが審査することにもなっており、今年もクラスごとにホットドックにもちを入れた「もちドック」や「もちピザ」「もち入り煮込みハンバーグ」「ライスバーガー」などと言った趣向を凝らした料理を考えて作った。このほか、みこし渡御や太鼓演奏、生産報告などもあり、大地の恵みに感謝していた。

(写真=もちつきなどを行った収穫感謝祭)

[ 2010-10-30-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.