地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2010年10月29

物産交流の拡大に期待
名寄商工会議所青年部・ジャズストで野菜など完売

 【名寄】名寄商工会議所青年部(秋葉幸司部長)は、東京都杉並区内で開催された「阿佐谷ジャズストリート」に初参加。名寄産のカボチャなどの新鮮野菜を販売したところ、2日間続けて訪れる区民もいるなど好評で、野菜類を完売。杉並区側からは来年の参加打診も受けた。
 また、杉並区商店会連合会青年部とも交流し、活動内容の情報交換も行う中で、今後の物産交流に好感触を得るものとなった。

[ 2010-10-29-19:00 ]


中継システム設置要望へ
美深町議会改革特別委・改選以降も懇談会継続

 【美深】美深町議会改革特別委員会(諸岡勇委員長)の第18回会議が28日、町役場で開かれた。
 特別委員会では、町内で敷設工事中の光ファイバー導入に伴う議会動画配信を議論。委員からは「システム設置費用は高額で、操作専属職員の人件費も必要。運用の末端まで含めた経費に対し、どれだけの住民に見てもらえるか。まず多くの人に町政へ関心を持ってもらうための取り組みが必要」「数年先もまだパソコンの利用世代は広がるので、導入のメリットはある」などと費用対効果の意見。議会事務局は、光ファイバー導入経費が1000万円程度で、公共施設や集会所でのライブ動画配信、インターネット動画配信はそれぞれ200万円程度の別途経費が必要なことを説明。特別委員会ではそれらを検討し、町理事者側に中継システム設置を要望することを決めた。

[ 2010-10-29-19:00 ]


収穫の効率化を図る
道開発局・下川ヤナギほ場で実証調査

 【下川】北海道開発局が行っている「北海道に適した新たなバイオマス資源の導入促進事業」に係るヤナギの収穫実証調査が28日、下川町内一の橋、サンル地区の道北試験ほ場で行われた。
 同事業は北海道産業の振興を目的に、食料需給に影響しないバイオマス資源作物としてヤナギの利活用の可能性を調査するもの。平成20年度から下川、白糠、札幌に設置した試験ほ場で、ヤナギの優良系統選抜や最適生育条件の調査をしながら効率的な収穫、運搬、集積システムの検討のほか、ヤナギからエタノールなど有用物質の抽出実証実験を進めている。
 今回の試験では既存のサトウキビハーベスタでヤナギを収穫し、作業時間、収穫量などの作業性能や燃料消費量を計測。一の橋ほ場では3パターンの密度で配植して栽培しており、配列や密度の違いで収穫効率や収穫量にどのぐらい差異が生じるか調査した。

(写真=一の橋で行われたヤナギの収穫実証調査)

[ 2010-10-29-19:00 ]


ポンデケージョが好評
名寄産業高校・生徒発案のパン商品化

 【名寄】名寄産業高校(福井誠校長)の生徒が考案・加工した「アスパラポンデケージョ」が26日、初めて名農キャンパスにある「みずならショップ」の店頭に並び、買い物客に好評を得た。
 「ポンデケージョ」はチーズが入った一口サイズのパンで、温めるとチーズが溶けて香りが広がり、ふわふわもちもちの食感を味わうことができる。
 同校では、生活文化科3年生で1年間課題研究に取り組んできたアスパラ班(富田瑞規班長)の5人が、名寄の特産品であるアスパラ粉末を使った「アスパラポンデケージョ」を考案した。これを、酪農科学科2年生の加工班(小松原ゆかり班長)の4人が、材料に同校で生産したもち米や牛乳、チーズなどを使用して商品化を目指した。1パック8個入りで100円という手ごろな価格ということもあり、この日もオープンから間もなくして完売するなど好評だった。

(写真=産業生が考案、加工したアスパラポンデケージョ)

[ 2010-10-29-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.