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2010年10月28

担い手育成の拠点施設に
名農の農場活用検討委・持続性高い農業へ意見交換

 【名寄】名寄農業高校農場活用に関する検討委員会の第1回会議が26日、市役所風連庁舎で開かれた。本年度末で閉校となる同校の実習地と施設を農業担い手の育成を、地域で支える研修の場として有効に活用しよう―というのが狙い。会議では、施設などが道の公的財産のため、現段階での民間利用はハードルが高いものの、活用できる可能性は十分にあるとし、委員から活発な意見が出された。また、基幹産業の農業が衰退傾向にあることから施設を利用した持続性の高い農業振興に向けた同委員会の活動に期待が寄せられている。
 初会合となったこの日は、委員に委嘱状を手渡した加藤剛士市長が「地域農業を振興する担い手育成施設として活用できるよう、活発な意見をいただきたい」とあいさつ。正副委員長が選任され、名寄市農業委員会長の柴崎富雄さんが委員長、道北なよろ農協代表理事専務の種田芳雄さんが副委員長に選ばれた。

(写真=加藤市長が委嘱状を手渡した名農活用の検討委員会)

[ 2010-10-28-19:00 ]


目撃情報も沈静化
クマの出没・名寄周辺は餌豊富で平年並み

 【名寄】全国各地でクマの人里への出没や被害が多発しているが、名寄では一時期、目撃情報などが市に集中して寄せられたものの、現在はほぼ沈静化。今夏の猛暑の影響で、ドングリなど木の実の不作により、餌を求めてクマが人里へ下りてくるケースが全国的に見られるが、市耕地林務課では「名寄周辺の山々は、ブドウは少ないがドングリなどの餌は豊富にあるので、クマの目撃も例年とそれほど変わらない」としている。
 キノコなどの山菜シーズンも終盤。これからの季節は降雪により一般者の入山機会も減少するが、同課によると「クマは餌がある限り冬眠しない」という。引き続き、入山の際には鈴などを携帯し、何より1人での入山は避けることが大切となっている。

[ 2010-10-28-19:00 ]


スピーチや歌唱など
美深で中学生英語発表大会

 【美深】上川教育研究会北部A・B地区研究推進部(部長・森智春士別西小学校長)の第44回上川北部A・B地区中学生英語発表大会が26日、美深町文化会館で開かれた。
 同大会は、日ごろの学習成果を発表する場を設けることで英語への興味、関心を喚起するとともに、生徒と指導者の交流を図り、地域全体の英語教育発展に貢献することを目的としている。
 今年も風連以北中川以南の中学校7校から27組55人が参加。各市町村の外国語指導助手(ALT)が審査を担当。暗唱とパフォーマンスの部に分かれて発表を進行。暗唱の部は、教科書の一節を題材としたほか、自分の将来の夢をスピーチ。また、パフォーマンスの部では、ABBAの「Dancing Queen」、アメリカ映画の主題歌「Stand by me」などを歌い、生徒たちは英語に親しみを込めながら日ごろの学習成果を披露していた。

(写真=英語の曲を歌うなど学習成果を披露する生徒たち)

[ 2010-10-28-19:00 ]


眠るスキー用品の提供を
風連スキー協会で呼び掛け

 【名寄】風連町スキー協会(高橋能朗会長)は、今年も各家庭で眠っているスキー用品を回収、希望者に無償提供するスキーリサイクルに取り組む。
 本年度の回収期間は、11月1日から30日まで。回収場所は、ふうれん地域交流センター(風連公民館)と市民文化センターの2カ所。
 募集は、使用可能なスキーとスノーボード用品(板、ブーツ、ウエア)だが、大人スキーはカービングスキー(180センチ以上不可)のみを受け付ける。
 回収品は、風連スキー場のオープン日(12月中旬ごろ)に合わせて、フリーマーケット方式で無償提供する。
 問い合わせ先は、同協会事務局の花岡宏幸さん(090-2075-5816)。

[ 2010-10-28-19:00 ]

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