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2010年10月21

新薬の有効性を説く
たに内科谷光憲院長・糖尿病治療の論文が掲載

 【名寄】名寄市西8南11のたに内科クリニック、谷光憲院長の新薬を用いた糖尿病治療に関する論文が、薬物療法に関する月刊専門誌「新薬と臨牀」(医薬情報研究所)10月号に掲載。新薬DPP―4阻害剤「シタグリプチン」の投薬治療で、これまで不良だった血糖コントロールが改善された4症例について掲載された。
 谷院長は「新薬は副作用の関係で、糖尿病の専門医またはこの薬を熟知している医師による使用が求められるが、治療の選択肢が増えたことは医師にも患者にもうれしいこと」と話している。

(写真=論文が掲載された専門誌と谷院長)

[ 2010-10-21-19:00 ]


ガーナでの生活語る
美深出身松尾さん・JICA派遣終え町に報告

 【美深】平成20年9月から2年間、独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして、西アフリカのガーナに派遣されていた松尾詩子さんが20日、町役場を訪れ、山口信夫町長らに現地での活動や生活などを報告した。
 松尾さんは札幌市の生まれ。小学4年まで美深、高校卒業まで札幌に居住。学習院大学を卒業後、イギリスの大学院を修了。現在は東京在住。父親の道生さんは美深町内で歯科医院を経営している。
 松尾さんはガーナの首都・アクラから300キロほど離れた同国中央部にある農村地帯のアシャンティー州アマンシーイースト郡に派遣され、軍の機関に配属。現地のNGO(非政府組織)とともに学校や地域を巡りながら、HIV感染防止の啓発活動や指導者育成に携わった。

(写真=HIV感染防止の啓もう活動などを話した松尾さん)

[ 2010-10-21-19:00 ]


三角定規で樹高を算出
下川中1年が森林調査体験

 【下川】下川中学校1年生33人が19日、渓和森林公園で森林調査、間伐体験などを行った。
 町の森林環境教育の一環。講師はNPO法人森の生活・体験コーディネーターの麻生翼さんほか町職員など6人。生徒たちは6班に分かれて班ごとに活動。三角定規を使ってトドマツの樹高を測定した。三角定規の直角部分を木に向け、底辺が目の高さで水平になるように持ち、木の頂点と三角定規をのぞいた頂点が重なる位置まで移動し「木と自分の距離」と「地面から目までの高さ」を測って加えると木の高さが算出される。
 この後、手ノコを使ってトドマツを伐採し、切り口の年輪もカウント。さらに倒れた木の高さを測り、定規で測定した高さとの誤差を確かめた。また、手ごろな枝を拾い集め、これを使って同公園内のツリーデッキの柵づくりを行った。

(写真=ツリーハウスデッキ部分の柵づくりも行った生徒たち)

[ 2010-10-21-19:00 ]


学年目標彫り込まれ
美深小玄関前に巨大カボチャ

 【美深】美深小学校(中島壽行校長)の校舎玄関前には、各学年の目標が彫り込まれた巨大カボチャが飾られ、訪れた人の注目を集めている。
 この巨大カボチャは、JA北はるか青年部美深・下川支部(神成康宏支部長)が寄贈したもの。同青年部と同校3年生は、農業体験学習を通して交流があることから、学習発表会(17日開催)に合わせて巨大カボチャを収穫。イベントに彩りを添えて、子供たちの励みとなれば―と同青年部員が14日に同校を訪れ、カボチャを贈った。
 巨大カボチャには、同青年部員の手で校章や各学年の目標が刻み込まれている。子供たちは登下校などでカボチャを目にしながら、友人との思い出づくりや学習に励んでいる。

(写真=JA青年部寄贈の巨大カボチャに見入る子供たち)

[ 2010-10-21-19:00 ]

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