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2010年10月10

市のバックアップが重要
名寄東児童クラブ・学童保育で試行運営

 【名寄】名寄東児童クラブ保護者の会(小田明美会長)の学童保育試行運営が、東小学校施設を利用して始まった。一部の同校児童が利用していた学童保育施設のコロポックル(大通南2)が、改修整備した旧中央保育所(西2南2)へ移転したことに伴い、東地区での施設開設の重要性が高まったため。また、現在のコロポックル通所を考えると交通安全面などで問題が生じるため、同校施設の一部を利用した学童保育開設は保護者の安心に結び付き、早期に市の認可を受けた本格実施が必要となっている。
 学童保育は、共働きなどに伴って日中の時間帯、自宅に保護者がいない小学校児童を対象に放課後、家庭と異なる場所で保育するもの。全国的に共働き家庭が増える中、名寄市も同様の傾向にあり、年々、学童保育の重要性が高まっている。

[ 2010-10-10-19:00 ]


暗きょ排水工事を見学
名寄南、豊西小で農村整備学習会

 【名寄】上川総合振興局北部耕地出張所(士別、長谷川元司所長)の出前授業「農作業体験、農業農村整備学習会」が8日、名寄南小学校と豊西小学校で行われ、子供たちは暗きょ排水工事現場を見学。さらにサツマイモ収穫を楽しんだ。
 農業農村整備学習会では、同出張所職員が地域農業の現状、水田や畑の仕組みを説明。その中で「川から遠い田んぼには簡単に水を入れられないので、水路を造っています」「作業が楽になるよう、畑を大きくする区画整理をしています」などと業務を紹介した。その後、共和地区の暗きょ排水工事現場を見学。
 この後の農作業体験は、豊栄地区の小田桐正彦さん宅のほ場でサツマイモを収穫。苗を引き抜くと見事に育ったイモが次々と出現。土との触れ合いを楽しみながらサツマイモを手に取り笑顔を見せていた。

(写真=上川北部耕地出張所が行った出前授業)

[ 2010-10-10-19:00 ]


直径15メートルで虹色の輪
名寄の宗片さんが御光撮影

 【名寄】名寄市東3南2の宗片広宣さんは8日早朝、自然現象の「御光(ごこう)」の撮影に成功した。
 宗片さんによると、御光は前方が濃い霧に包まれているが、後方からは太陽の光が当っているという条件でのみ発生するという。霧がスクリーンの役割となり、自分の影が写りその周り光の輪がかかる現象。ブロッケン現象の名でも知られている。
 撮影した宗片さんは、同日午前6時に市内旭東の丘陵地を訪れ、霧の中を移動しながら、御光の発生条件が満たされるポイントを探したという。撮影をあきらめかけた同7時20分ごろ、背後から日が差し、霧の中に浮かぶ虹色の輪と自らの影を撮影することに成功した。
 宗片さんは「今シーズン9回目の挑戦でようやく撮影できた。御光の撮影は、サンピラーの撮影よりも難しいことを実感した」と話す。

(写真=宗片さんが撮影した御光=市内旭東=)

[ 2010-10-10-19:00 ]


トドマツ900本を植樹
下川で120人が森林づくり

 【下川】下川町開拓110年記念植樹祭「平成22年度21世紀森呼吸(しんこきゅう)の森林(もり)の集い」が8日、同森林(町有林)で開かれた。
 町の森林づくり寄付金を活用した集いで、18年度にスタートし、今年で5回目。町、上川北部森林管理署が主催。町民60人、下川小学校5年生27人、下川商業高校3年生31人、各引率教師など4人、計120人が参加した。
 この日は総面積0・5ヘクタールに50センチほどに成長したトドマツの苗900本を植えた。ササやぶの間に幅3メートルで整備された植樹スペースに苗木を一本ずつ丁寧に植え付けた。1時間ほどで植え終えた後、記念撮影。木の成長を楽しみにしながら下山した。

(写真=児童生徒も参加した21世紀森呼吸の森林の集い)

[ 2010-10-10-19:00 ]

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