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2010年10月9

杉並に「ふるさと交流市場」
名寄の特産品など販売・民間レベルの経済交流始まる

 【名寄】「ふるさと交流市場」が、東京都杉並区内に開設され、名寄産の野菜や特産品などが販売されている。杉並区側からの民間交流の取り組みで、名寄市のほか、友好交流を行う国内の5自治体(東吾妻町、北塩原村、南相馬市、小千谷市、青梅市)などからの特産品も販売している店舗。交流市場は9日にオープンし、通年で運営されることになっており、名寄産の商品の販路拡大に向けたPRの場所ともなるだけに、その成果などが注目されている。
 ふるさと交流市場は、株式会社「協働すぎなみ」が運営。この「協働すぎなみ」の代表取締役は、徳田達介杉並区商店会連合会長が務め、区内の商店会連合会を主体に民間レベルでの交流を推進するのが目的。旧風連町時代から始まった交流自治体締結から20周年を迎えた21年に、名寄市と杉並区は「共同アピール」を確認したことも、ふるさと交流市場の開設につながっている。

[ 2010-10-09-19:00 ]


規模などが検討課題に
市民文化ホール・市教委は基礎資料集め作業

 【名寄】名寄市教育委員会は、文化センター建設予定地での方向性が出たことで、今後は規模を決めていくことともに、活用方法などの検討を進める考えでいる。このため、類似施設の運営方法などを含めた基礎資料収集作業を進めている。
 文化ホールの建設に向け、名寄市教育委員会は市民懇話会を設置し、協議を進め、今年3月に最終報告書の提出を受けた。市民懇話会の報告では、住民が使いやすい規模の「500席前後」と、全道大会などが誘致できる「700から800席」とする2案が提案されていた。さらに200席前後の小ホールやリハーサル室なども備える施設要望があり、これの規模をどうしていくかを検討することになる。
 計画では、23年度に基本設計をつくり、翌24年度に実施設計を行うとともに、工事に着工し、25年度中での完成を目指していく日程となっており、今後はより具体的な検討作業となっていく。

[ 2010-10-09-19:00 ]


発展途上国の現状語る
下川・女優の紺野美沙子さんが講話

 【下川】女優、国連開発計画(UNDP)親善大使の紺野美沙子さんを講師に招いて、下川町開拓110年記念・文化講演会が7日、公民館で開かれた。
 同実行委員会(委員長・田端英雄下川町文化協会長)が主催。テーマは「今、私たちにできること」。町民250人が来場。
 紺野さんは11年前から国連開発計画親善大使として、年に一度、発展途上国を訪問しており、これまでにカンボジア、パキスタンなど9カ国を訪れた。訪問した国の様子をスライドで紹介しながら「世界の現状を多くの人に知ってもらいたい。自分が住んでいる地域で見知らぬ人に関心と思いやりを持ち、自分と自分の周りの人が幸せになるように努める。その輪が広がれば世界の平和につながっていく。できることから実行してほしい」など話した。

(写真=「見知らぬ人に思いやりを」と語った紺野美沙子さん)

[ 2010-10-09-19:00 ]


15年間議論をリード
名寄市社会教育委員宮本さん・永年勤続功労表彰を受賞

 【名寄】名寄市社会教育委員の会副委員長の宮本幸子さん=風連町新生町=が、このほど平成22年度永年勤続功労社会教育委員表彰を受賞。「教育員会や公民館など関係機関・団体のおかげで受賞することができましたが、栄誉ある賞の重みを感じています」と語る。
 北海道社会教育委員連絡協議会(鈴木文男会長)の同表彰は、地域社会の発展と生涯学習事業の推進に尽力した功績をたたえるもの。
 宮本さんは、旧風連町時代の平成7年4月から社会教育委員(18年からは副委員長)を務め、積極的に議論をリード。さらに、平成19年には、名寄市社会教育中期計画策定委員会第2部会長として計画策定に尽力。「家庭教育支援について意見を交わし、幼児や小中高が連携した事業、地域ぐるみで行う子育て支援など、中期計画(平成21〜25年度)の目標を立てました」と当時を振り返る。

(写真=「関係機関、団体のおかげ」と語る宮本さん)

[ 2010-10-09-19:00 ]

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