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2010年10月3

進まない管敷設工事
名寄水道拡張計画・サンルダム凍結の影響受け

 【名寄】名寄市は、上水道の第2期拡張計画を進めている。だが、本年度に予定していた水道管の敷設工事計画は未着手のままで、事業実施は来年度以降に繰り越す考えでいる。これは下川町に建設予定のサンルダムの本体工事が凍結となっていることが要因。一方、名寄市は、水利権の確保に向けた事業費の負担分を支払い続けており、国がサンルダム建設にどのような最終判断を示すのか、名寄市も今後の動向を見守っている。
 名寄市の上水道第2期拡張計画は、平成7年度から35年度までの28年間を期間としている。7年度にサンルダム建設事業がスタートしたのに合わせての計画。風連地区上水道との統合を図るほか、市内内淵の陸上自衛隊名寄駐屯地や中名寄地域などを、新たな給水区域に加え、浄水場の施設整備も行い、最大給水量の拡充も図っている。

[ 2010-10-03-19:00 ]


風連中心に延べ222キロに
名寄・シカ食害防止へ伸びる電牧

 【名寄】名寄市内では、シカから農作物を守るために電牧柵の設置が進んでいる。本年度は設置見込み分を含めて電牧柵の設置距離は約222キロに及ぶ。一方、本年度に捕獲したシカの数は、前年度を上回っており、シカそのものの数は増加傾向にあるとみられ、市では今後もシカの食害を防ぐため、電牧柵の普及を農家に対応を呼び掛けていく考えでいる。
 名寄での電牧柵の設置は、中山間地域直接支払い交付金制度を利用して行っているケースがほとんど。風連地区では17年度から同制度を利用した電牧柵の設置がスタート。初年度目は12戸の農家が、約10キロを整備。5年目の21年度末までに延べ151戸の農家が、延べ167・9キロを設置している。

[ 2010-10-03-19:00 ]


買い物客たちが善意
名寄・赤い羽根共同募金スタート

 【名寄】「赤い羽根共同募金」が、1日からスタート。名寄市共同募金委員会(三谷貞雄委員長)では、同日午前10時から市内6カ所で街頭募金活動を行い、協力を呼び掛けた。
 同委員会では、9日まで西條デパート、ポスフール、マックスバリュ、ラルズ、ホーマック、ベストホーム前の6カ所で街頭募金活動を展開。初日は三谷同委員長、加藤剛士市長をはじめ各種福祉団体会員ら40人が参加した。
 参加者たちは各店舗前に立ち、買い物客たちが募金箱に善意を寄せると、感謝の意を込めながら赤い羽根を手渡していた。

(写真=名寄市内6カ所で行われている街頭募金活動)

[ 2010-10-03-19:00 ]


大きなイモに笑顔
名寄・さくらんぼ保育園児ら収穫

 【名寄】医療法人臨生会吉田病院の院内保育園「さくらんぼ保育園」と共同保育園「どろんこはうす」は1日、同院所有の畑(市内西1南10)を訪れ、ジャガイモ掘りを体験した。
 子供たちに収穫の喜びを体験してもらおうと毎年両園合同で行っているもので、今年はさくらんぼ保育園から1歳〜6歳児10人、どろんこはうすからは1〜3歳児15人が参加した。
 子供たちは軍手を手にして、土の中のジャガイモを探し、見つけると「あったよ!」と大喜び。より大きいジャガイモを手にすると満面の笑顔になり、友達や職員に見せるなどして収穫を楽しんでいた。

(写真=ジャガイモの収穫を楽しんだ保育園児ら)

[ 2010-10-03-19:00 ]

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