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2010年9月30

赤字だが値上げなし
名寄市議会決算委員会・学校給食費を当面現行維持

 【名寄】名寄市議会の21年度決算審査特別委員会(竹中憲之委員長)の29日は、消防費や教育費、職員費、一般会計歳入全般などで質疑。
 黒井徹委員(市政クラブ)は、赤字運営が続いている学校給食費改善に伴う値上げの考え、国の子ども手当支給による給食費の未納影響などを質問。
 塩田昌彦学校給食センター所長は、今後の見通しとして年間平均250万円程度の赤字が予想されるとしながらも「現行の価格で踏みとどめたい」と答え、当面は値上げしない考えを示した。また、未納問題では「21年度末の未納数が32世帯、40人だったが、6月の子ども手当支給後に、未納だった8世帯12人が完納。さらに、8月段階で調査した結果、未納が5世帯16人まで減少している」と答弁。

[ 2010-09-30-19:00 ]


抽選会など企画多彩
名寄振興公社・3日にオータムフェスタ

 【名寄】名寄振興公社主催の道立サンピラーパーク「オータムフェスタ」が、3日午前10時から市内日進の同パーク内「ふるさと工房館」で開かれる。サンピラーパーク産の手打ちソバ販売や自然観察会といった体験コーナーをはじめ、スタンプラリーによる抽選会など多彩なイベントが計画され、同公社では多くの地域住民の来場を呼び掛けている。
 当日は、地元農家による野菜の直売や市内各団体の軽食コーナーをはじめ、名寄地区手打ちそば愛好会の協力による「手打ちそば実演」。サンピラーパーク産のソバを使った手打ちソバ販売。同工房館で日ごろ活動している団体の陶芸、ステンドグラス、ハーブクラフト、編み物、機織りの展示・販売コーナーも予定。体験コーナーでは、アドバーザーの案内で秋のサンピラーパーク内を散策する自然観察会、「ラベンダー香り袋づくり」を計画している。

[ 2010-09-30-19:00 ]


地域福祉向上へ活用
旭川生命保険協会・名寄社協に巡回用車両贈る

 【名寄】旭川生命保険協会(佐々木章会長)による福祉巡回用車両の贈呈式が28日、市総合福祉センターで行われた。名寄市社会福祉協議会(中村稔会長)に巡回用の軽自動車1台が贈られ、中村会長は「協議会が実施しているホームヘルパー事業を中心に活用させてもらいたい」と感謝した。
 同協会による福祉巡回車両の寄贈事業は、同協会加盟の会員会社(17社)の協力で実施。地方CR(コミュニティ・リレーションズ)活動の一環として、募金活動による物品などの寄贈をはじめ、献血活動、福祉情報提供活動などを展開。重要性を増している高齢者福祉の向上へ少しでも役に立ちたい―と、平成5年度から毎年1台、同協会管内の福祉関係機関に寄贈している。

(写真=中村会長にキーを手渡す佐々木会長)

[ 2010-09-30-19:00 ]


芸術の秋を楽しむ
2日まで第76回朔人社展

 【名寄】朔人社美術協会(長谷川まゆみ代表)の第76回朔人社展が、2日まで市民文化センターで開かれている。
 同協会は、昭和8年に発足。会員各自が自主的に絵画制作に取り組んでおり、同展で成果を発表している。今年は会員14人、賛助会員15人が描いた水彩画、油彩、パステルなど50点を展示。菜の花の黄色のじゅうたんが広がった「いちめん菜の花」や川辺に咲くサクラの「山桜」など、見事な作品がずらりと並んでいる。
 さらに、第66回純生展(旭川市民文化会館・9月22日〜26日)の入選作品も展示しており、多くの市民が足を止めてじっくり鑑賞。芸術の秋を楽しんでいる。

(写真=多くの市民が見事な作品に見入っている朔人社展)

[ 2010-09-30-19:00 ]

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