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2010年9月25

豪雨で品質低下懸念
名寄地区15日付作況・生育は総体的に順調

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。6月以降の高温で収穫作業は順調に進められているが、一部の作物で腐りが目立ったり、小玉傾向になるなど突発的な豪雨の影響が出ている。
 好天のため、水稲「ほしのゆめ」「はくちょうもち」ともに登熟は順調。収穫作業は、平年より1週間以上も早い10日からスタートしているが、穂数が平年と比べて若干少ないため、収量減が懸念される。
 同支所では「水稲は、春の低温で生育が心配されていたが、夏場の高温で生育が回復。品質も平年並みとなりそう。一方、畑作は高温多雨の影響で全体的に収量減、品質低下が懸念され、厳しい状況となっている」と話している。

[ 2010-09-25-19:00 ]


専門分野への関心深める
名寄産業高校で一日体験入学

 【名寄】名寄産業高校(福井誠校長)の一日体験入学が22日、同校で行われた。各学科の説明を聞いたほか、パンづくりや旋盤などの体験学習を通じ、参加した中学3年生は、自らの進路決定の参考にしていた。
 体験入学は、入学志願者へ進路意識を高めてもらい、保護者に同校の教育を理解してもらおうと実施。午前と午後の2回に分けた体験入学には、地元中学校を中心に約190人が参加。電子機械科の機械系体験コースは、旋盤体験と溶接体験。このうち、旋盤体験は、鉄の丸棒を機械で回転させ、刃物を押し当ててミリ単位で削る作業。参加した中学生は、同学科3年生のアドバイスに耳を傾けながら旋盤の基礎を体験するなど、専門分野への関心を深めていた。

(写真=中学3年生が専門分野への関心を深めた一日体験入学)

[ 2010-09-25-19:00 ]


練習の成果を披露
名老連の芸能発表会

 【名寄】名寄市老人クラブ連合会(今藤正美会長)主催の第5回芸能発表会が22日、市民会館で開かれた。
 市内の各老人クラブの会員が交流し、日ごろの練習の成果を発表する場として毎年開催しているイベント。個人や団体で93組が出演。開会式の後、歌謡は桜木きみさん(第3老人クラブ)の「人生みちずれ」に始まり、「夫婦一生」や「海峡たずね人」「終着駅は始発駅」「居酒屋かもめ流れ酒」などを歌う人、合唱では「ときめきのルンバ」「かあさんの歌」などを披露するグループがあったほか、民謡、舞踊などが披露された。
 出演者たちはこの日のために一生懸命に練習してきたものを披露し、客席からはステージが終わるごとにたくさんの拍手が送られていた。

(写真=個人や団体で93組が出演した芸能発表会)

[ 2010-09-25-19:00 ]


稲の成長にびっくり
下川園児が収穫作業を体験

 【下川】下川町幼児センター「こどものもり」(センター長・下村弘之保健福祉課長)の稲刈り体験が22日、町内班渓の小原意玲さんの農場で行われた。
 幼児センター食育の一環。食材を育てて味わうまで一連の流れを学ぶのが狙い。園児たちは4月に同センターで「もみ」をまき、6月に小原さんの農場で田植えを体験しており、今回は、くるみ組(5歳児)27人が育った稲の収穫を体験した。
 園児たちは、3本を一束にして植えた小さな株が、30本ほどの大きな株に育っている様子を見てびっくり。トラクターによる収穫を見学した後、カマで次々と稲を刈り取って「いいにおい」「30束も収穫したよ」とうれしそう。同センターでは刈り取った稲を使って、12月にもちつきを行う予定。

(写真=小原農場で稲刈りを楽しんだ園児たち)

[ 2010-09-25-19:00 ]

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