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2010年9月22

動向見極め開設支援
名寄市議会一般質問・東地区の学童保育施設整備

 【名寄】第3回名寄市議会定例会は、21日午後から植松正一議員(市民連合)、東千春議員(市政クラブ)、佐藤勝議員(凛風会)が一般質問。植松議員が、東小学校PTAを中心に現在検討が進められている東地区の学童保育施設整備支援で質問。鈴木邦輝教育部長は「必要性や運営方法、指導員確保などの詳細な内容説明を受けていないため、判断できない」と答え、今後の動向を見極めて判断する考えを示した。
 佐藤議員は、ふうれん望湖台センターハウス存続の方向性などの3件で質問。茂木経済部長は「地域の憩いの場となっていることは認識しているが、類似する二つの公共施設を維持するのは難しいことに加え、宿泊機能を切り離した営業でも課題が多い」とした上で、存続させるのは厳しい考えを示した。また、存廃の最終判断について加藤剛士市長は「9月末までのしかるべき時期に説明したい」と答え、理解を求めた。

[ 2010-09-22-19:00 ]


連作障害回避策として
下川・ニンニクの試験栽培スタート

 【下川】JA北はるか青果振興会下川支部によるニンニクの試験栽培が、今月中旬から町内農家のビニールハウスで始まった。
 ハウス栽培の連作障害回避策として新たな作物を検討するのが目的。町が全額助成し、予算は総額約200万円。栽培する品種は、国産ニンニクとして代表的な「ホワイト6片」と、通常の5、6倍の大きさになる「ジャンボニンニク」。
 8月下旬に種苗業者から種ニンニクを購入して、今月中旬に上名寄、西町と班渓の農家7戸の各ハウス(総面積約2975平方メートル)で定植が行われた。収穫は来年7月ごろになる。

[ 2010-09-22-19:00 ]


秋の自然を満喫
名寄・トムテ文化の森ウオッチング

 【名寄】名寄振興公社主催の道立トムテ文化の森ウオッチング2010が20日、名寄市日進の同森や道立サンピラーパークで行われ、参加者は園内に美しく咲き誇るコスモスやサルビアを観賞したり、森内を散策するなど、休日を楽しく過ごした。
 同ウオッチングには市民と日本ボーイスカウト名寄第一団カブスカウト隊の隊員ら25人が参加。同公社の田畑忠行社長の説明を受けながら、サンピラーパーク「風の丘」に咲くコスモスやサルビアの花々、映画「星守る犬」の撮影で使用されているロケセットを見学。続いて、道立トムテ文化の森の生涯学習アドバイザー、蓑嶋巍さんの案内で秋のトムテの森、なよろ健康の森内を散策。
 後半は、もりの学び舎で小枝を使った鉛筆づくりも体験するなど、参加者は自然を満喫していた。

(写真=自然に親しみを深めた参加者たち)

[ 2010-09-22-19:00 ]


針箱やミシンなど
名寄・北国博物館で企画展開催中

 【名寄】名寄市北国博物館の企画展「お針箱からミシンへ〜裁縫の昭和史〜」が、29日まで同館ギャラリーホールを会場に開かれている。
 安価な既製服が大量に流通する現代。衣服をめぐって祖母や曾祖母の時代の苦労や喜びに思いをはせるために企画した展示会。
 会場内には、昭和時代に嫁入り道具の一つでもあった、たくさんの種類の針箱や、右手でハンドルを回しながら操作する手回しミシン、踏み板を踏みながら縫い進める足踏みミシンのほか、機械編みの編み機、ひしゃく型で中に炭火を入れて使った「火のし」や炭火アイロン、昭和初期に作られた電機アイロンなど同館所蔵品を展示。また、市内にあった洋裁学校の歴史が分かるコーナー、足踏みミシンと編み機を実際に操作できる体験コーナーも設けている。
 訪れた人は、どこか懐かしさと生活感を感じる展示物にじっくりと見入っている。

(写真=どこか懐かしさも感じられた北国博の企画展)

[ 2010-09-22-19:00 ]

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