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2010年9月16

90歳女性の手術成功
名寄市立総合病院・心臓大動脈弁を人工弁に置換

 【名寄】名寄市立総合病院(佐古和廣院長)は15日、同院で記者会見を開き、慢性心不全の90歳女性(市内在住)の心臓大動脈弁の人工弁置換手術に成功したことを発表。90歳以上の同手術は全国的にも少ないとのことで、同院では「高齢者の心臓弁膜症患者が増えているため、手術の判断材料にしていただきたい」と話している。
 今回手術した女性は、心臓の中にある大動脈弁が硬くなり、心臓の動きが鈍くなる「大動脈弁狭窄症」による慢性心不全で、8年前から同院で入退院を繰り返していた。だが、今年に入ってから病状が悪化したため、循環器内科治療で一定程度回復させたあと、心臓血管外科医である和泉裕一副院長ら9人のスタッフチームで8月に手術を行い、人工弁の置換に成功した。

[ 2010-09-16-19:00 ]


大雨被害対策で4466万円
下川町議会・一般会計に災害復旧費新設

 【下川】下川町議会第3回定例会が15、16の両日、町役場で開かれ、初日は安斎保町長の行政報告3件の後、3議員による一般質問が行われた。議案9件のうち「下川町過疎地域自立促進市町村計画」「一般会計補正予算」は総務常任産業委員会に付託し、ほかは原案通り可決。21年度町各種会計決算は、決算認定特別委員会で継続審議を決めた。
 行政報告の「9月5、6日下川町における大雨被害状況」では、一の橋、上名寄地区で農地の冠水2カ所、班渓地区で床下浸水2戸、町道ペンケ循環線など6路線10カ所で路肩崩落、町土壌改良施設で法面(のりめん)の一部が崩落。7月29日の大雨被害と合わせ、本定例会で災害復旧関連の補正予算を提出していると報告した。

[ 2010-09-16-19:00 ]


補正予算などを可決
美深町議会定例会が閉会

 【美深】第3回美深町議会定例会は15日に再開。ウルベシ橋下部工建設の工事請負契約、一般会計補正予算など8議案を原案通り可決し、閉会した。
 工事請負契約は、川西地区の町道天塩川左岸道路にあるウルベシ橋の下部工建設工事。工事概要は既設橋解体に続き、新設橋の下部工(橋台2基、橋脚1基)、護岸工を施す。契約金額は8820万円。工期は23年3月31日まで。なお、新しい橋りょうの完成は23年度を予定し、23年度に下部工(橋脚1基)、上部工(橋げた3基)を行う。完成後は橋長62・2メートル、車道幅7・5メートルとなる。
 一般会計補正予算は、歳入歳出総額に5361万1000円を追加。補正後の総額は43億5398万6000円となった。

[ 2010-09-16-19:00 ]


高橋巖さん名誉町民に
元下川町議会議長・企業誘致や町有林拡大に尽力

 【下川】15日に開かれた下川町議会で、町内班渓の高橋巖さん(81)に、名誉町民の称号を贈ることが決まった。名誉町民は高橋さんで7人目。知らせを受けた高橋さんは「やるべきことをやってきただけ。思いもしなかった称号に恐縮しています」と話す。
 高橋さんは昭和4年4月下川生まれ。名寄農業高校卒業後、実家の農業に従事。同38年、町議選に初出馬し当選。以来、連続11期44年間にわたり町議会議員。この間、総務、産業建設など各常任委員長、議長(3期12年間)を歴任。議長として円満な議会運営を図り、第4期下川町総合計画、自治基本条例の策定、サンルダム早期本体着工、企業誘致、町有林の拡大にも尽力。地方自治行政の伸展に大きく貢献。また、昭和47年から10年間、国体営補助整備事業パンケ地区換地委員会委員長として、農地の集団化に尽力するなど農業経営の安定化に貢献した。

(写真=名誉町民の称号を受けることになった高橋さん)

[ 2010-09-16-19:00 ]

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