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2010年9月11

8月末で74%の発注率
名寄市の建設工事・前年度同期より事業費は増

 【名寄】名寄市の建設工事発注率は、22年度8月末現在で、74・0%となっている。前年度同期対比で、やや下がっているものの、事業費ベースでは3846万円の増となっている。ただ、前年度は後半に国の景気浮揚対策に伴う補正予算が組まれ、事業費を伸ばすことになったが、本年度については先行きが不透明な部分もあり、市も国の動向を見守っている。
 本年度8月末現在の発注額は、工事関係と委託関係合わせて9億5733万円となっており、前年度同期比3846万円の増。内訳をみると設計を含む建設工事8億809万円で、3330万円の増。委託業務1億4924万円で516万円の増。具体的な事業では、下水道終末処理場の消化タンク設備更新が1億5739万円、風連福祉センターの解体工事が5932万5000円、19線道路改良舗装工事6132万円などあるが、1億円を超える事業はほとんどない。

[ 2010-09-11-19:00 ]


森林調査や木工場見学
下川小4年・児童が林業に理解を深める

 【下川】下川小学校4年生20人が町の森林環境教育の一環で10日、町内の森林調査と木工場見学を行い、林業に理解を深めた。
 渓和森林公園で森林の役割や林業の説明、昔のチェーンソーと1メートルほどもある大きなノコギリを紹介。チェーンソーを使った伐採のデモなどが行われた後、トドマツ林内で森林調査を開始。児童たちが班ごとに分かれ、ノコを使ってトドマツの間伐を体験。伐採後は年輪を数えたり、樹高、胸高の直径などを測定し、伐採前の予想値と比較した。普段見ることが難しい木の先端なども観察していた。
 引き続き下川町森林組合北町工場で製品加工の様子を見学し、木材利用に理解を深めた。一連の流れを通して、林業が森を育てることに結び付くことを学んでいた。

(写真=間伐や木の測定などを行った児童たち)

[ 2010-09-11-19:00 ]


風の丘に癒やしの光景
道立サンピラーパーク・コスモスが美しく咲き誇る

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラーパーク「風の丘」では、秋の花コスモスが美しく咲き誇っている。同公園を管理する名寄振興公社によると、今月下旬ごろまで見ごろが続くとみられ、多くの地域住民の来園を呼び掛けている。
 園内に咲き誇っているのは最もポピュラーなセンセーション(混合)という品種。芝の緑色、咲き終えたヒマワリをすき込んだほ場の茶色などに対し、黄色やオレンジ色、白色といった明るい花の色が美しいコントラストをかもし出す。時折吹く秋風に体を揺らす様子は、来園者たちの癒やしの光景となっている。

(写真=道立サンピラーパークで咲くコスモス)

[ 2010-09-11-19:00 ]


シカの捕獲数が大幅増
名寄・前年度同期3倍で予算補正

 【名寄】名寄市内でシカの捕獲頭数が大幅に増えている。名寄市有害鳥獣捕獲対策協議会(会長・種田芳雄JA道北なよろ専務)によると、本年度に入り8月の捕獲頭数は、前年度同期の約3倍に達している。このため、市はシカ捕獲に対して支払っている褒賞費の予算増額を行うことにしている。
 名寄市内でのシカによる農産物の被害は大きい。このため、市やJA道北なよろで構成の有害鳥獣捕獲対策協議会では、北海道猟友会名寄支部の協力を得て、捕獲対策に当たっている。猟期以外での捕獲には、捕獲者を指定して上川総合振興局の許可を得て行っているほか、シカ1頭を捕獲した場合は5000円の褒賞費を出している。本年度は300頭分の捕獲を見込み、150万円の褒賞費を当初予算で計上したのに対し、8月末現在での捕獲数は528頭と、予算額を大幅に上回っている。

[ 2010-09-11-19:00 ]

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