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2010年9月8

総体的に飼育順調
名寄地区の1日付作況・高温高湿で一部作物に病害

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、1日現在の農作物生育状況をまとめた。春先の低温で生育が一時停滞していたものの6月以降、気温の高い日が続いたことで、総体的な生育は順調に進んでいるが、高温と高湿の影響で病害が発生するなど一部作物で収量、品質低下が懸念される。
 同センター名寄支所では「今年は6月以降、最低気温が高く、全体的に生育が早く進んでいるが、温度、湿度ともに高いため、害虫が寄ってきたり、病気の発生が多い。収穫時期を迎えるが、今後とも防除の徹底が必要」としている。
 今後、水稲をはじめとする各種農作物の収穫作業が本格化するが「これからは日没が早まるため、農作業事故に気を付けてほしい」と呼び掛けている。

[ 2010-09-08-19:00 ]


鋭い「眼光」収めた作品
名寄の南部さん・二科展写真部展で初入選

 【名寄】2010年度第95回二科展「第58回写真部展」の審査がこのほど行われ、名寄市西12南3の南部正樹さんの作品「眼光」が、同展A一般部門で見事、初入選を果たした。二科展本展は3度目の挑戦での入選で、南部さんは「本展で賞に入りたいという気持ちがあったので、入選は大変うれしい」と喜びを語っている。
 二科展は二科会が毎年秋に開催する美術展(絵画、彫刻、デザイン、写真の4部門)。第58回写真部展には、約3500人から過去最高となる17785点の応募があった。
  入選作品のテーマは「眼光」。犬ぞりで活躍しているハスキー犬の鋭い眼光をアップで収めた迫力の一枚。昨年3月、なよろ健康の森を会場に開催された犬ぞり大会で撮影したもので、南部さんは「レースの順番を待つハスキー犬の鋭い目に引きつけられ撮影しました」と説明する。

(写真=賞状を手に入選の喜びを語る南部さん)

[ 2010-09-08-19:00 ]


生涯学ぶ手本となって
名寄東小コミカレ・20期生11人の入学式

 【名寄】名寄東小学校コミュニティカレッジ(学長・金子謙治同校長)の入学式と始業式、みずなら講座の入講式が7日、同校多目的ホールで行われた。
 同カレッジは平成3年に開学した市民が生涯学ぶことのできる生涯学習学級で修業年限は2年。卒業後は生涯学習コースで学ぶことができ、現在同コースに約100人が在籍。また、みずなら講座は平成5年に開講。書道と陶芸を学ぶことができる。現在は書道と陶芸合わせて約60人が在籍している。
 この日は、20期生11人の入学式と19期生9人の始業式、みずなら講座受講者1人の入講式。金子学長が「児童と共に学び、手本となってください。そして、指導するだけでなく生涯学び続けることを後姿で示してください」とあいさつ。20期生を代表して上野紘一さんが「豊かな人生を送るために入学しました。かわいい児童との交流を楽しみにしています」とあいさつした。

(写真=新たに11人が仲間入りした東小コミカレの入学式)

[ 2010-09-08-19:00 ]


景観のアクセントに
名寄・堆積みが秋のほ場を飾る

 【名寄】農作物の収穫期を迎えている中、名寄市内の畑作地帯では、「堆(にお)積み」と呼ばれる豆の野積みが見られ、秋の風物詩として景観を飾っている。
 堆積みは、稲や豆を円形状に積み上げたもので、穀物を乾燥させる方法の一つ。高さ1メートルから1・5メートルほどに積み上げられ、1週間から2週間ほど自然の風にさらして乾燥させ豆を落とす。近年はコンバインで刈り取り、脱穀して加温しながら乾燥させる方法が主流となっており、野積みされた豆がほ場に並ぶ風景も減ってきている。
 大豆や小豆の収穫作業はこれからが本番。堆積みの風景も徐々に増え始め、秋の景観のアクセントとなる。

(写真=豆の乾燥として行われている堆積み)

[ 2010-09-08-19:00 ]

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