地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2010年9月7

パブコメ条例制定など可決
名寄市議会定例会開会・加藤市長が行政報告

 【名寄】第3回名寄市議会定例会は7日、市役所名寄庁舎で開会。会期を30日(8日〜16日、23日〜29日休会)までとした後、加藤剛士市長が行政報告を行った。一般議案審議では、市民意見をまちづくりに反映させるための「名寄市パブリック・コメント手続条例」の制定などを可決。また、一般質問通告は8日午前10時に締め切り、17、21、22日の三日間で行う予定。
 21年度一般会計決算は、歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支で4億8207万円となり、翌年度に繰越すべき一般財源7384万円を差し引いた実質収支は4億822万円。ここから、財政調整基金に6000万円、減債基金に1億円、減債基金2億円を積み立て、残1億822万円を22年度に繰り越した。特別会計は、国保の保険事業勘定で1億2039万円、介護の保険事業勘定で5323万円の黒字決算。また、21年度末の基金残高は34億6384万円で、前年度末比2120万円の増となった。

[ 2010-09-07-19:00 ]


外来は増、入院は微減
下川病院21年度の利用者数

 【下川】町立下川病院の21年度収支決算と利用状況がまとまった。
 21年度事業収益は前年比1493万円増の5億5132万円。内訳は入院収益1億1548万円、外来収益2億1946万円、町の補助金1億8521万円など。事業支出は前年比2720万円増の5億7285万円。内訳は人件費(職員42人、うち看護師17人)3億3314万円、材料費1億6426万円(うち薬品費1億4023万円)など。単年度収支は2152万円の赤字。累積欠損金は1億8690万円となった。
 21年度利用状況では、入院患者延べ人数が前年比571人減の1万2173人。高齢化に伴い長期入院患者は増加傾向にあるが、総体的には減少した。外来患者は内科で延べ1万3560人、外科で延べ6134人。外来患者の合計は前年と比べ1216人増えた。

[ 2010-09-07-19:00 ]


勇壮で華麗な舞披露
風連下多寄で獅子舞奉納

 【名寄】下多寄神社祭典本祭りの6日、同神社境内で風連獅子舞の奉納が行われ、観衆を魅了する勇壮な舞を披露した。
 下多寄地区は富山県出身者が多く、明治41年に開拓者有志が、同神社創建を記念し、獅子一式を取り寄せて地域の青年に伝授。同年8月の新築落成記念で舞を披露したのが、風連獅子舞の始まりとされている。以来、風連獅子舞保存会が獅子舞の伝統を受け継ぎ、毎年同神社祭典で奉納するなど、郷土芸能の一つになっている。
 風連獅子舞は「京振り」「祇園ばやし」「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」「吉崎」「七五三」「獅子殺し」の舞曲に合わせ、獅子を倒す獅子捕(ししとり)とともに踊る勇壮な舞。迫力のある演舞を一目見よう─と、神社境内に集まった地域住民らが獅子を囲み、太鼓や笛など、はやしのリズムに合わせて乱舞する姿に心を奪われていた。

(写真=迫力のある演舞を披露した獅子舞奉納)

[ 2010-09-07-19:00 ]


流域住民が植樹に汗
下川・サンルダム湖岸の緑化図り

 【下川】旭川開発建設部サンルダム建設事業所(宮藤秀之所長)主催の「2010郷土の森づくり・サンルダム植樹会」が4日、湖岸予定地のサンル12線牧草地で行われた。
 ダム建設によって失われる森をよみがえらせることが目的。この日は晴天に恵まれ、家族連れの町民、ダム下流を水源とする天塩川流域各市町村などから約200人が参加。用意された苗木はサンル川周辺の森から種を採取し、下川町高齢者事業団の協力を得ながら育てたものでハルニレ、オニグルミ、ハシドイ、ツルウメモドキ、エゾヤマザクラ、ホオノキなど14種類。
 現地には木質チップを敷いた直径3メートルのサークルが100カ所で植樹。参加者は自然にまかせて森をつくる生態学的混播混植法に基づき、サークルごとに苗木10本ずつ、合計1000本を植えた。

(写真=約200人が参加した植樹会)

[ 2010-09-07-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.