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2010年9月5

看護師確保のソフト事業も
名寄市・過疎法延長で新計画案を策定

 【名寄】名寄市は、「名寄市過疎地域自立促進市町村計画」案をまとめた。計画は、総合計画(19年度〜28年度)との整合性を図ったもので、産業振興から生活環境整備、教育振興などすべての分野を網羅し、事業費にすると約340億円規模。
 また、過疎債の使途はこれまで施設整備といったハード面に限られていたが、改正法では地域医療の確保などソフト事業の支援にも使えるようになり、特別事業として市立総合病院の看護師確保対策を盛り込んでいる。今後、計画案は道との本協議を経た後、9月の市議会定例会に提案される見通し。

[ 2010-09-05-19:00 ]


施設改修の財政支援へ
名寄市・どろんこ学童すまいる移転

 【名寄】名寄市は、利用者増加で手狭となっている共同保育園どろんこはうす「どろんこ学童すまいる」の移転に向けた施設改修を支援する考えを明らかにし、改修費の1部を補正予算案として7日開会の市議会定例会で提案する。
 同園では、平成9年4月に学童保育を設置。登録児童は増加の一途をたどり、施設は手狭となっていた。そんな時、同園に隣接する民家が売りに出されたことを知り、同園運営委員会(溝江靖子委員長)が購入。学童保育を移転することを決めた。だが、この民家は築46年が経過。老朽化が著しく、改修が必要な状況で運営委が今年6月、改修費の補助を求める要望書を市に提出。
 これを受け、市は児童の安全確保、より良い生活環境の向上を図るため、西地区の学童保育を担っているどろんこはうすを支援すべきと判断。屋根や壁、給排水・トイレ改修など総事業費の4分3に当たる約358万8000円を交付する「名寄市学童保育所施設改修事業補助金」を議会提案することにしている。

[ 2010-09-05-19:00 ]


クマ騒動で利用者半減
道立トムテキャンプ場・4週間にわたるクローズ響く

 【名寄】名寄市日進の道立トムテ文化の森キャンプ場では、今シーズンも道内外からのキャンパーでにぎわったが、7月中に同森内でヒグマの目撃が散発したことを受け、同月22日から8月16日までの約4週間、キャンプ場の利用を禁止したことで、5月から8月までの利用は前年同期比でおよそ半数となる878人(252組)に落ち込んだ。
 同施設の管理棟を兼ねるもりの学び舎管理人は、「例年8月は、その年のキャンプ利用者数のほぼ半数を占める書き入れ時。その8月中にキャンプ場がクローズとなった影響は大きい」と説明。「夜間などは肌寒くなる季節となり、キャンプ利用も終盤。来年はより多くの利用者でにぎわいを期待したい」と話している。

[ 2010-09-05-19:00 ]


真っ赤な実が人目引く
名寄でもナナカマドが秋彩る

 ○…ナナカマドの実が、真っ赤に色付き人目を引いている。名寄地方でも連日、厳しい残暑に見舞われているが、稲刈り作業も始まるなど、日を追うごとに秋の深まりを感じさせている。自然界では来るべき季節に向け、子孫を残すための準備を進めているが、ナナカマドもそうした一つ。間もなくすると山々は美しい紅葉に包まれるが、街路樹や公園など植栽されたナカカマドの実が一足早く季節を彩っている。
 ○…市内では街路樹としても多く用いられ真っ赤に色付いた実が、澄んだ青空と緑の葉の中に浮き上がっているよう。色鮮やかなナナカマドに通行中の市民も目を細めて眺める様子が見られている。

(写真=真っ赤に色付き季節を彩るナナカマドの実)

[ 2010-09-05-19:00 ]

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