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2010年8月29

カボチャの選別作業始まる
道北なよろ農協・今後の収量にも期待

 【名寄】市内大橋の道北なよろ農協選果センターで、秋の味覚、カボチャの選別・箱詰め作業が始まった。地元の生産農家が丹精込めて育てたカボチャが、連日、朝早くから次々と運び込まれており、パート従業員45人が額から汗を流しながら作業に追われている。
 名寄産のカボチャは、昼夜の寒暖差が大きい名寄地方特有の気候により、甘みが強いのが特徴。名寄地方の秋を代表する味覚として人気を集めている。品種は昨年同様、「味平(あじへい)」「味皇(あじおう)」「えびす」の3品種。関東、関西、中京方面を中心に全国各地へ出荷しており、昨年の実績は収量3140トン、売り上げ4億7800万円。
 選別作業は、形が悪かったり、傷付いた規格外のカボチャを取り除いた後、7段階(重量ごと)に分けて箱詰めするという流れ。パート従業員は、機械に乗ってくるカボチャを手に取り、忙しそうに作業に当たっている。

(写真=生産農家が丹精込めて育てたカボチャを選別する従業員)

[ 2010-08-29-19:00 ]


依然、資金繰り厳しく
北星信金・名寄地方の景況レポート発刊

 【名寄】北星信用金庫(田原靖久理事長)は、名寄地方の景気動向調査結果をまとめた「第28回景況レポート」を発刊した。今期(1月〜6月)の名寄地方の業況DI値(「好転」とした企業から「悪化」とした企業割合を差し引いた業況判断指数)はマイナス27・3ポイントで、前年同期比18ポイント改善したが、前期比で14・6ポイント悪化。資金繰りに厳しさを感じている企業が多い結果となった。
 同調査は、和寒町以北中川町までの2市6町村にある製造業、卸・小売業、建設業など150社を対象に実施。今期の実績と来期(7月〜12月)の見通しを同信金本・支店職員による面接聞き取りで調べた。

(写真=150社から聞き取り調査しまとめた景況レポート)

[ 2010-08-29-19:00 ]


今月から施設改築
美深北児童館・床面積は現状の1.5倍に増

 【美深】美深町は22、23年度の2カ年計画で北児童館(東1北4)の施設整備に着手する。計画によると、22年度は老朽化が進み、手狭となっている施設を建て替える改築工事で、今月から来年1月までの工期。23年度は現施設の跡地に屋外活動スペース設置などの外構整備を行う。
 新施設の構造は木造平屋建て、床面積は278・10平方メートルで現施設の約1・5倍に拡大。建物は東西方向に長く、南側にテラスを設ける。玄関は東向きに配置され、室内は学習スペースの「静かなリビング」、図書コーナーの「小さなリビング」、いすやテーブルがある「ホール」、遊び場の「プレールーム」など。
 新施設の完成後、現施設は解体され、その跡地にボール遊びができる「屋外活動スペース」などの外構整備を23年度に行うことにしている。

[ 2010-08-29-19:00 ]


真っ赤な花生き生きと
名寄・道立サンピラーのサルビア

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラーパークでは、色鮮やかなサルビアの花が咲き誇る光景が見られており、同パークを指定管理する名寄振興公社では、多くの地域住民の来園を呼び掛けている。
 サンピラーパークは、全道各地の花施設をつなぎ、それぞれの施設の魅力をより多くの人にアピールする「ガーデンアイランド北海道」に登録。同公社では、「パークサポート倶楽部」や地元の大学生、高校生をはじめ、地域住民と協力して園内を花で飾り、登録会場としてよりふさわしい施設づくりに取り組んでいる。
 現在、「風の丘」では、は種時期を2回に分けて行い、3万400平方メートルに約40万本を植栽したヒマワリ畑は見ごろを終えたが、サルビアは真っ赤な花を生き生きと咲かせ、来園者の目を引いている。

(写真=道立サンピラーパーク風の丘に咲くサルビア)

[ 2010-08-29-19:00 ]

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